明日も無色

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【第二新卒】ホワイト大企業から退職して無職になった7つの理由

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こんにちは、青色申告です。

 

先日、超ホワイト企業から退職して無職になりました。 新卒で誰もが知ってる大企業に入社しました。配属されたのは希望通りの営業部隊で、「仕事って楽しいのかな!!」ってわくわくしていたのを覚えています。 しかし、たった2年足らず、24歳で辞めることを決断しました。

 

 【目次】

 

1.はじめに

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 辞める3カ月前、僕はひたすらGoogleに「大企業 転職 無職」または「辞めるべき 仕事」で検索し辞めるべき理由を探していました。やめるべき理由ずっと毎日探していました。でもやめることができませんでした。

 

何をしていたか

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僕は商社(卸売)で営業をやっていました。原料を仕入れ、メーカーに販売するというものです。すでに商売関係があるので、僕だけで年間数十億円販売していました。(でも卸販売業の方はわかるように、販売額はその営業マンの実力とは言えない部分も多々あると思ってます)

 

毎日車や電車で走り回りお偉い方にの人に「買ってください!!」。電話しては「買ってください!!」的なゴリゴリに押していくタイプのルート営業でした。営業の仕事自体は楽しかったんですゴリゴリに押しても、商談相手も慣れているので怒りません。しかも、それで売れたときはすごくうれしくて「(青色申告)さんだから買うんだよ?」とおっしゃって頂けたときは格別です。

 

また市況に左右されやすいものの安定して販売ができるものでした。しかも以下の通りの超ホワイト企業だったのです。

 

  • コンプライアンスが厳しく、残業代は徹底管理し支給
  • ノルマも厳しくない
  • 給料は新卒で世間の係長級
  • 夜8時位にはほとんど社員がいない、残業が少ない
  • 大手の名前があるので世間体は抜群
  • 温厚な方々が多い
  • 勤続年数の長い人が多い、転職の求人は出ていない。
  • 休みも取りやすい

 

これを見ると「是非転職したい!!」と思う方もいるかもしれません。しかし転職者は募集せず、親会社の社員と新卒で構成されていました。

 

なぜやめることができなかったか

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「辞めた理由」の前になぜやめることができなかったかなのですが、下記2点が大きな大きな障害でした。

 

世間体

上記のような誰もが知ってるような企業には辞めれば二度と入ることができない。新卒しかとっていないのだから。また田舎の両親や親戚、友人にも自慢できます。「僕こんなにこれこれやって、東京ですごいことしてるよ!!」と東京の現実を知らない彼らには所属しているだけで夢を語ることができるのです。今までのけなされてきた人生の復讐ができる、それは大きなメリットに感じていました。

 

生活費

僕は田舎から上京し、大学を出て東京で一人暮らしをしていました。住まいは借り上げ社宅で補助ががあり、なんか豪勢なところに一人で住んでたのです。

 

毎日外食をし、おいしいものを食べていたためセーブしていたとは言え、この楽な仕事をして高い給料をなくしたらと考えたら恐ろしかったのです。このご時世まだまだ楽な仕事は転がっていません。生活保護受給となったらどうしよう。怖いと思っていたのです。

 

退職まで何をやっていたか

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 辞める1年前には「辞めたい」と考えていました。毎日毎日「何が正解なのか」わからなくて、でもやめることができない。苦しい。そう思ってしていたことは、「毎日メモをする、考える」でした。以下のようなことを思いついては淡々とメモをしていました。

 

  • 辞めるべき理由の検索
  • 辞めるべきかの相談
  • 辞めない理由、メリットの洗い出し
  • 転職先の候補
  • 辞めて何をするのか
  • やりたいことの洗い出し

 

これが僕のスタートでした。

 

退職前にしていたことについては

ashitamomusyoku777.hatenablog.com

 

2.辞めた理由

退職するべきで検索する毎日

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最初に申し上げた通り、僕は1年前からずっと「検索」し続けていました。人に話を聞きに行ったりもしていました。

 

「やめたい」「なぜやめないのか」答えはどこなんだとずっと検索していたのです。

 

  • 無職ではなぜだめなのか、何がだめなのか
  • 何がそもそも問題なんだ
  • なぜ俺はこんなにも辞めたくないのか、いや絶対やめたいぞ!!
  • やめてどうするのか
  • なにがしたいのか
  • それが果たしてどこまでやりたいのか

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↑毎日ひたすらメモしてました。ちなみにこれはsimplenoteというアプリです。

この記事も参照してみてください。

 

www.ashitamomusyoku777.com

 

 

そんな日を業務をしながら手帳にメモし、1年たった時には膨大な量の「辞めるべき」資料が出来上がっていました。僕はそれをみて「やめるしかない」と思ったのです。毎日「辞める」について考える時間が無駄だなと考えたのです。僕は無駄が大嫌いでした。それよりも「現実的かは置き、心の底からやりたいこと」について考えたときに

 

ワクワクする!!!!

 

とそう思ったのです。僕を後押ししたのは、他の人のブログであり自分だったのです。

 

人間関係

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特にストレスだったのが「人間関係によるストレス」です。

 

僕の配属先はおろか、メーカーからお客さんもかなり年が離れていました。取引先ならコミュニケーション不全でもある程度かわいがってもらえますが、社内は違います。久しぶりの新人ということもあり「厳しく」教育されたのです。最初のうちは、勉強の気持ちがありましたが徐々に彼らのことばが僕の心に刺さってくることが多かったのです。

 

・僕が電話を受けている最中に事務の陰口

・事務の上司への告げ口

・それを受けて上司による説教

 

僕は、コミュニケーションが取れなかった毎日で、お客さんよりも社内に気をすり減らして仕事をしていました。そうすると徐々にチームの人を話すのが最低限のことだけになっていきました。少しでも口を間違えれば「説教」という名の残業になるからです。

 

会社にいたくない

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そうすると、「会社にいたくない」となります。積極的にアポイントをとってお客さんのところに日中は出ているようになりました。お客さんと商談しているほうが気が楽だったのです。戻ってくる時間も終業時間後となるようにスケジュールを立てました。事務と上司がいないときの戻ろうと思ったからです。

 

机には「教育」という名の事務の山。僕はすでにこなしている事務作業を事務員に渡すことができなかったのです。事務以外にも営業資料を作成しなけばならない中僕は上司に説明しました。しかし「お前はそんなに仕事ないだろ」と言われました。僕はその時に、もうめんどくせから一人でやって早く帰ろうと思ったのです。

 

すべてに諦めていたのです。

 

僕が働かなくていい

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そうして、僕は一人で事務から営業までこなせるようになりました。事務の好きな食べ物を知ることもなく、上司とは仕事の報告だけをこなしていきました。しかし、売り上げを上げても新規をとっても上司から褒められることはありません。なにを報告しても褒められない。むしろ説教だけが帰ってくる。

 

僕は何のために働いているんだろう

 

そう思いました。お客さんが厳しい状況の中、買っていただけたとしても、上司は「それが何?」状態。僕はここで必要とされていない、むしろ周りにストレスを与える存在なんだなと感じていました。

 

生きてても仕方がない

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そんな日々に疲れ、ついに抑うつ気味になりました。電車に飛び込もうと思ったことはありませんが、消えてしまいたいと思って土日を過ごしていたのです。そして人生で初めてカウンセラーに会いに行きました。先生に言われたのは

 

やめたほうがいいんじゃないか。健康が一番大事

 

その時はやめませんでした。しかし、体にも異常が起きました。体力的にも限界に来ていたのかもしれません。運転も長距離で、接待会食、ゴルフと披露が蓄積されていきました。帯状疱疹に粘膜不全、慢性的な風邪気味。病院カードが増えました。

 

稼いだお金を診察代にしていた

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僕は、そうして稼いだお金を診察代に充てていたのです。稼いだお金でほしいものもなかったことに気が付きました。ただ貯金だけをしていく。使うのは病院代とゴルフ

 

なんだかバカらしいなと思いました。

 

今後について考えた

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将来について本気で考えました。

 

  • 恐らく大した人材にはなれない
  • この会社は将来ないとどこから目線で感じた
  • そうなると転職もできずずっとだらだらやり続ける人生 
  • あんな上司になるのか、、やだな 
  • 異動もできはしない。市場予測と会社規模からして可能性は低い 
  • 結婚をして幸せになるしかないが、彼女もいない
  • 結婚したら、それこそ辞めにくくなる
  • むしろそんな自分が結婚して幸せになれる自信がない
  • 今のままなら休職の可能性もある
  • 癒しのためにペットを飼わねば。。

 

このように「現状」の良くなる可能性を否定していく毎日に突入しました。この現状に僕は嫌気がさしたのです。そしてそれよりも将来を考えることにしました。そうするとワクワクしたのです。

 

だって世の中には数万社の会社がある。

 

すべての会社に当たっていないのに、無職→ホームレスというのはあまりに短絡的。20代は何があるか。そうだ体力です!

 

すべての会社に当たればいい。

それこそアルバイトでもいい。

 

生きる方法はたくさんあります。それは大企業にいるよりも楽ではないかもしれません。でもね、きっと本当に生きているように生きられる今ならまだその道に行ける!そう思ったのです。そう思ったあとは無職になる準備だけでした。

 

無職になる準備について

 

3.最後に

本当にやりたいことを探求する

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僕は今思うのは 「ストレスの対価=仕事」というのはおかしいと思ってます。本当に楽しんでできる仕事とはなにかを考えていて、キーワードは「集中」できるかだと考えています。僕は「何かをおかしい」と感じたら、興味をもったら対象を研究しつくします。だから、

 

「働き方」に影響を与えられるようなそんな会社、働き方

 

はないものかと探している最中です。でも安易に転職するつもりもなく、今すべきことの1つとしていろいろな企業を回っています。ブログも始めました。僕の中では上記のためにやるべきこととして脳内でつながっています。頑張ります!

 

その他

  • マイナーな国への訪問
  • 継続して制作活動
  • 読書

 

ずっと無職でいるのも生活上無理もある、また時間を区切って結果を出していかねばいつまでも変われないので倍速で頑張ります!!

 

辞めたいで検索している人へ

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是非、「辞めたい」で検索している人の一つの資料になってくれたらいいなと思っていますが、一つだけ言いたいことがあります。

 

仕事に死ぬ価値など1円たりともない」ということです。

 

1円たりともない。むしろ、仕事は周りに価値を生み出すようなそんな存在だと思うのです。そして、考えるのをやめたら終わりです。考えて考えて考えた先に「自分で決めた世界」が広がっていると思います。考えないというのはとても楽です。毎日電車に揺られ、電話をとり駆けずり回っているうちに夜になりコンビニ弁当を食べ、YouTubeをみて寝る。

 

でも、それでも、どうせ生きてるんだから

 

どうせ生きなきゃいけないなら

 

ワクワクして生きてみたいじゃないか!

 

明日は月曜日ですね。僕はこの記事を書くのに5時間かかってしましました。本当に初めての記事だったので。笑。でも、文字打つの楽しいな、誰かのために「伝われ!!」って書くのいいなと思いました。

 

営業で疲れたときによく助けられました。まだまだ若い(むしろ僕と同い年くらい?)彼らにも僕は期待しています。

youtu.be

 

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