考えすぎてしんどい【繊細/HSP】

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こんにちは、青色申告です。

 

仕事で気が付きすぎて、仕事仲間や上司の視野の狭さに辟易して、衝突したり、イライラして、心を消耗してはいませんか?

 

今回は、「なぜそう思ってしまうのか」と「今やっている対処法」を書いてみようと思います。

 

【目次】

 

気が付きすぎてしまう

僕は、一つ言われると、あれもこれもつながっていると一気にイメージを広げていきます。それは、マインドマップを網羅的に広げていくようなイメージです。あらゆるリスクを想像して、誰かの感情を想像して、とにかく楽な方法を探し出そうとします。

 

それが個人的なタスクであれば問題ありません。しかし、そこに誰かが関わってくると話しは別です。自分以外は視野がかなり狭い場合も多く、茨道な選択肢ばかり提示してきます。そんなときに何を思うか

 

やばい、そっちの道はやばい気がする!!

 

しかし、それを論理的に説明するには仮説のお話をしなければなりません。魔術師になったかのような心持ちで話す必要があるのです。もちろん、根拠を練りに練り上げますが、それを説明するたびに心のライフが減っていくかのようです。

 

気がついているという思い込み

ここで重要なのは、それが事実でないことも推察しているという点です。誰かの感情や、まだ起こってもいないことを推察して、リスクを割り出しています。これは、多くの人と仕事をするときにストレスの原因になりかねません。それを圧倒的な現実レベルの根拠を提示する必要があるからです。

 

おいおい、そんなめんどくさいことやってるのか?と言われそうですが、僕はそんなことをやっていました。目の前の課題からゴールまで全部の根拠をまるっと用意して戦いを挑んでいました。

 

仕事が遅い

このデメリットは、仕事が遅く見えるということです。結果的にゴールでやり直しが少ないので、スピードは変わりませんがパフォーマンスとしての仕事が遅く見えるのです。

 

だから、上司にねちっこく「仕事もっと早くやってよ」と言われることも多かったですね。

 

仕事仲間と衝突する

しかも、頑固な僕はその推察を譲ることはありません。短絡的なメンバーの提案をいつも視野が狭いなーと見ていたのを否定できないのです。だから、結局譲らない。そして、衝突を繰り返します。

 

もうバチバチです。

 

考えが誤っている

トドメに、考えが誤っている可能性も多くあります。確認を取らず、自分の推論で話をすすめる癖があるので、かなり厄介です!!時間をかけた割に、戻れないくらい時間をかけたら目も当てられません。。しかし、其の引き換えにリスクの洗い出しだけは十分なようです。。

 

HSPとは

それで今流行りのHSPかもしれん!とチェックしてみました。

 

  • 深く考えてしまう(1を聞いて100考え始める)
  • 刺激に敏感(人混みが嫌)
  • 人の気持ちを考えすぎてしまう(人の挙動ですべてが見える)
  • あらゆる感覚が鋭い(普通の人が聞こえない音が聞こえる)

 

www.shinjuku-stress.com

 

 こ、これはピンチ!!

 

みんな、この性質を割合的に持っている

少し調べると、世の中にはこうした性質をHSPやアスペルガーと呼んでいるようです。僕も以前は間違いなく「発達障害」なのだろうと思っていました。しかし、最近はこうした性質はほぼみんな割合的に持っている性質に過ぎないのだろうと思いました。

 

なぜなら、生活に障害が出るくらい、薬で抑えないと衝動が止まらないレベルな人だけにくくるなら、割合はかなり少ないと思うからです。5人に1人が少しずつ備えている性質くらいに考えると、日焼けしやすい人、日焼けしにくい人くらいアタリマエのことなのでは?と思えてきました。

 

思い浮かべてみてください。ADHDやアスペ、HSPに全て当てはまらないような聖人君子のような人にこれまでどれくらい会ってきましたか?いや、聖人君子でなくとも、集団行動が好きなタイプで「いい人」と思える人はどれくらいいましたか?

 

僕的には0でした。

 

なるほど、じゃあ「普通の人間=いい人」ではないのなら、個人的にいい人を目指すだけだねとなったわけです。

 

僕的対処法

そんなわけで、悩んでいた僕は以下のように対処しています。

 

  • 死ぬレベルで危険じゃないなら「口を出さない」
  • 求められているレベル感を確認してから、タスクに着手する
  • 「あ、僕はやめときますよ」って言うと思ったと言われる人間になる
  • 合わない人とは上司にも相談しながら、距離を取る
  • できない仕事は、代替案も用意した上で「無理っぽい」と相談する

 

とにかく、好かれる人間になるのを辞めました。「うーーん、めんどくさいから行きたくないですね」と素直に言うようにしているので、仕事を断ることは少ないですが、とにかく素直に相談できるようになりました。変わってるねと言われてなんぼのもんじゃというレベルに達しました。

 

そして、他の人の仕事にも口を出さなくなりました(そうしようと実践を決めました)。その行く末が自分の未来に影響がほぼないと思えば、言う必要はありません。ヤバそうなら上司にこっそり、相談または提案します。

 

こうしたことを以前いた古い会社ではできませんでした。とにかく、圧死寸前で息も絶え絶えでした。しかし

 

  1. なるべく若い会社、急成長してる業界を選ぶ
  2. 他人が助けを求めるまで干渉しない
  3. 妄想を確認で現実化させる

 

1個めは明日からできるとは言い難いですが、2,3個目すぐできると思います。いい人を目指すのはとても重要ですが、ここでの目標は自分の心の消耗を防ぐことです。少しひどい人に見えるかもしれませんが、かなりストレスが減ります。

 

そして全部確認しましょう!

 

でも多くの古い企業は、「察しろ、見て覚えろ」という意味不明な襖社会なので、ここで摩耗している人は多いんじゃないかなと思います。

 

やっぱり、古い体質の会社が原因かもしれないですね。慮ることばかり推奨して、クソムズゲーを強いられる仕事なんてストレスマッハです。確認がしやすい雰囲気とかは、やはり自分では変えづらいと思います。

 

結局自分ができることは、環境を変えること、おせっかいを焼かないことだけなのですね。

 

最後に

こうした記事を書こうと思ったのは、やはり自分「発達障害かな」と思ったからでした。しかし、そう思うたびに「それでどうするの?」でした。本屋には精神病の本が多くならび、「アンガーマネジメント」や「鬱にならないために」などの本が山積みされています。

 

これって結構多くの人が「おとなの発達障害かも」と悩んでいるのかもしれないなと思いました。精神科で言い渡されたい。原因を知りたいと思う人も多いのではないでしょうか。

 

でもこの性質を多くの日本人が共有しているのであれば、これは国土や慣習病みたいなものなのではないでしょうか。空気を読む文化が作り出した性質なのではないでしょうか?それを海外の病名でカテゴライズしているのも少し滑稽な気もしますね。

 

もちろん、本当に「病」の方もいらっしゃると思います。しかし、僕がここで言いたかったのは、そんな生きづらさも「今、どうするか」でミリ単位で変えていくことはできるんじゃないかということです。

 

以上です。

 

以下の本で、繊細な人は仲間を募るためにヨガや薬膳カフェ、哲学カフェがおすすめとありました。哲学カフェ気になりますね。。

 

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