明日も無色

働きたくないおじさんが見つけた正解

いつも笑ってごまかしてしまう理由

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今回は自分のための記事です。具体的な研究結果などには基づいていない考察です。

 

【目次】

 

今日も笑ってごまかした

きょうは、会社の同僚に彼女を自慢されました。「だからさ、お前と俺は違うんだよな」って言われました。笑ってごまかしました。

 

きょうは、お仕事のヘルプを頼みました。誰も見向きもしてくれませんでした。笑ってごまかしました。

 

なぜごまかしたのでしょうか

なぜ笑ってごまかしたのでしょうか。その場がしらけないために?自分が哀れと自覚しないために?

 

笑うという仮面が張り付いたのはいつからでしょうか。それは子供の時からでした。場がしらけないように、どんな冗談でも笑いに変えられるように「笑いの仮面」を顔から作り出しました。いつの間にか自分の笑顔が好きにはなれなくなりましたね。

 

笑っていれば福が来るという言葉は好きではありませんでした。僕にとってはそれは重たい仮面だったからです。笑っていなければ場が白けてしまう。眉間にシワが寄っただけで白けてしまう。

 

空気を読みまくってしまう

僕には妄想レベルを飛び越えた観察力がありました。デッサン能力はないくせに、誰かの感情が見えてしまう。聞こえてしまう。この言葉を返したら、こう見えてしまう。あの人の印象を、この人の印象を。きっとこう思われたと、瞑想でもたどり着けないメタ認知力を使って、自分の言葉や行動を評価し始めてしまうのです。

 

もっとこう言ってれば、ああ言ってれば場の雰囲気を壊さないで済んだのかな。いつの間にか誰かと連絡を取るのを辞めてしまいました。

 

連絡の往復は嫌いです

チャットとかも苦手になりました。すぐ連絡が来る前提のシステムは本当に疲れます。終りが見えないからです。僕は仮面をつけていればずっと話せる。でも話せるだけで、話したいわけではありません。でもそう、来れば返さないとなってしまう。だから必ず2往復で終わるように仕向けます。

 

悲しみのジェットコースター

そうして家に変えると、悲しみで心が満たされていきます。悲しくて悲しくて、なんで幸福で満たされることはないのに、悲しみで心が溢れてしまうのだろうと思います。

 

何故悲しいのでしょうか。悲しむことすらも当たり前になりすぎて、これが僕の原動力なのかなとすら思い始めてきてしまいました。自己憐憫で「自分は他とは違うんだ。ほかが幸せなら、僕はこの悲しみを成果に変えれば良いんだ」というマインドセットを捏造した可能性もあります。

 

僕のこの悲しみにはきっと価値があるに違いない。これを力に変えてしまえば、もう悲しくならなくて済む。そう思ったのかもしれません。しかしその流れだと、悲しみの無限スパイラル。悲しみをなくすために悲しみが生まれてしまう気がしました。

 

悲しみなんてなくていい

だから僕はこの悲しみに強い関心を持っています。悲しみって悲しいことですよね。誰かに否定されたり、生きていくのも時には大変になってしまう感情だと思います。悲しみがあるから楽しいことがあるなら、僕は楽しいことなんていらないのにって思います。いつもずっと平和でいい。いつも何をしていても平常心だったら良いのにって思ってしまうのです。

 

一番悲しいとき

それはきっと相手と認識に齟齬が生じたときだと思いました。僕が当たり前だと思っていた価値観を否定されたり、笑われたり、そしてそれについて自身で「笑ってごまかしたり」するから悲しくなるのだと思いました。他人に否定されるだけでなく、自分でも否定するのでダブルパンチです。

 

しかし、社会人になると「笑ってごまかさないと」行けない瞬間があるでしょう。僕は僕だ!!なんてそう簡単に仮面は離してはくれません。離れるときはやめるとき。そうでしょう?

 

悲しみエネルギー

悲しいという感情はもう社会人になったら消え去るものでしょうか?劣等感、承認されない、孤独感、そうしたものが複合的に合わさって、悲しみは形成されていきます。僕は悲しみをエネルギーに変えて生きてきました。でもおかげで、悲しみが欠かせなくなってしまったのです。

 

悲しみがないとやる気が起きない。なんかますます哀れですよね。

 

皆さんは悲しいときはどうしてますか?

 

僕はあまりに悲しくてこの記事を書きました。悲しみを原動力にしたから書くことができました。

 

そうか、僕の悲しみはエネルギーだったんですね。

 

悲しいな

 

 

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