明日も無色

働きたくないおじさんが見つけた正解

【妄想に反応しない】人から嫌われたくない理由と解決策を自分なりに見つけた

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こんにちは、今回は人から嫌われたくない理由と自分なりに解決策を発見したのでシェアしてみたいと思います。

 

「あの人はこう思っているのではないか、沈黙が怖くてついつい無駄話をしてしまう、あの人から嫌われたくない」そう思って仕事をしている人も多いと思います。その解決策になれば嬉しく思います。

 

【目次】

 

なぜ、人から嫌われたくないのか

toyokeizai.net

過剰適応の傾向を持つ人の中には、幼少期の環境が影響を及ぼしている場合もあります。父親がお酒に酔って暴力を振るっていたとか、感情的になりやすい母親の顔色をいつもうかがっていたという経験がある人は、大人になって、ビジネスの場においても「嫌われたくない」「好かれていないと不安で仕方がない」という無意識の渇望が顔を出してきやすくなります。

 

この記事はまじで良記事なので読んでいただきたいのですが、そこに書かれている文言がまさにどんぴしゃりでした。僕自身も厳しい母親で、小さい頃から「とにかく勉強」と言われていました。おそらく、母親の学歴コンプレックスのせいもあるのでしょう。母親は祖母に言われた言葉を今でも口にすることがあります。それほど、親から親への影響は強いのだと今回明確に認識しました。

 

世間的には、トラウマというワードがぴったりくるでしょう。僕は確かに「囚われている」ということを理解しました。確かに囚われています。僕の場合は、この体験によって「人の顔色」だけがいつも気になるようになりました。幼少期は相手を全否定、成長すると今度は拒絶、そして降伏となりました。社会人になると、空気と言う名の「妄想」だけを吸い込んで生きてきました。それによって、勝手に周りの人の心理を妄想して、自滅を繰り返していたのです。

 

生きるために嫌われたくない

本来であれば利害関係が中心であるはずの仕事上の人間関係に、無意識のうちに「家族のような関係性」と受け取ってしまっているからだと考えられます。

 

僕の場合は、会社の組織内のすべての人から嫌われたくないと思っていました。なぜこういった事が起きるのでしょうか。これは記事の言葉を借りれば、「家族と同視」し始めているからだといいます。子供にとって生存の要は「親」の存在です。生存していくためには「親」に嫌われたら終わりなのです。この考え方が刷り込まれると、大人になってからも同じことが起きます。「沈黙、気まずいな。。場を盛り上げるための話をなんとかしないと!」とか「あの人はこう思ってはいないだろうか、恐い」とビクビクしてしまうのです。常に誰かからの評価を妄想して疲弊してしまうわけです。

 

日本の会社組織は依然として多くが終身雇用制なので、死ぬまでそこで仲良くできるかが一番重要になります。一種の家族社会とも言われました。本当の家族よりも長い月日を一緒に過ごしてきた人もいるでしょう。この、会社依存型の働き方でいくと、「嫌われる」=「死」にも近いことが起きるのではないでしょうか。だから今、「スキル」がほしい、誰にも依存しないで生きてみたいという思いが強まっているのではないでしょうか。更に根本には、「大人になりたい」という思いもあるような気がします。一人で生きていけるんだという生物的な独立をしたい方が多くいるように感じます。

 

いつも愛想笑い

振り返ると、僕はまさにこの通りで、会社の人全てに好かれなければ、居場所がないと感じてしまいました。行きたくもない飲み会やゴルフに行っていつも「愛想笑い」をばらまいていました。

 

でも、何をしても四面楚歌。どんなに阿っても「総スカン」。成果を上げても、何をしてもです。それでも1年ぐらい愛想笑いをばらまきました。したくもない無駄な話をしては、自己嫌悪してきました。決して褒められることはなく、ただ上司の愚痴と説教を浴びてきました。いつの間にか、僕の心臓は腐ってしまいました。後は以下の記事に譲ります。

 

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解決策:自分で自分を認める

ではどうしたらいいのでしょうか。人から嫌われたくないという思いを解決するために必要なことは、「自分で自分を認める」ことにあるみたいです。それは有名な嫌われる勇気でも書かれていました。

記事によると、そのためにはどんなものでもいいから「誰にも負けないもの」を身に着けよ、理解せよとあります。しかし、それって大変です。誰にも負けないものなんて誰もが持っているわけじゃありません。しかもこの種の「嫌われたくない病」の方は自己肯定感も皆無なのでますます難しいのではないでしょうか。僕もまじで見つからなかったので、ベストセラーのこの本を読んでみました。

妄想に反応しないだけで大勝利

この本によると、以下のようなものが身につくと、「自分で自分を認める土壌」ができるらしいです。※自分的にこれ大事そうってものだけ書いてみます。もっと書いてありました。

 

  • 妄想に反応しない、評価しない
  • 感覚を意識する
  • 私はわたしを肯定する

 

この妄想に反応しないというのは、メッチャいい!!と思いました。「誰かがこう考えているかもしれない。あの人は私のこと嫌いかもしれない、なにか話さないと場が白けてしまうかもしれない」そういったふとした瞬間に浮き上がる妄想はすべて、「今妄想したよね?」って付箋を貼ってあげるのが良いらしいです。

 

「今、俺妄想したよね」って思うだけでいいらしいです。これにより、それ以上妄想しにくくなります。そして今をちゃんと意識することが重要とありました。「今から俺は何をするのか、すべきなのか」と頭の中の妄想から、現実のアクションをすべきだと言うことです。これメッチャいいアイデアじゃありませんか?絶対わからない相手の心理は対話によって理解し合うしかありません。たとえ平行線でも、「君はこう考えるんだね、ふーん」が全てです!それ以上は意味のない妄想です。

 

対話し、理解する

せめて、組織内や家族内では空気を読みすぎて苦しくなる必要はなく、「あ、そう思うんですね!なるほどなるほど、僕はこう考えてますよ。少し違いますけど、ここらへんは一緒ですね!」って対話し、理解し会うことが重要なのです。もしこれができない人と一緒に働いている場合、正直時間の無駄なので異動や環境を変える、その人から離れるのも手かもしれません。

 

コラム:おもてなしの苦しさ

日本の場合だと「おもてなし」ってのがこの妄想文化を生んだのではないかと個人的に思っています。古くは平安時代の襖や屏風越しの「空気」を読むのが「雅」として始まった変態文化「空気を読む」ですが、今は「おもてなし」へと変化を遂げました。相手はこう思うに違いないという妄想を誰彼構わず、適応してしまうのが苦しさの始まりだなと感じました。

 

コラム:SmartNewsを削除した

この妄想を排除するために僕は、SmartNewsからFeedlyとGoogleニュース、後は個別サイトと言うふうに切り替えました。理由は、SmartNewsは広告が非表示にしたくなるものが多く、カスタマイズされたレコメンド記事は不快なもの、トラウマを思い出してしまうような記事が多いからです。あるとつい見てしまう。しかし、それはもう過去のことなのです。ニュースの記事で妄想のきっかけになるものは削除すべきだと思いました。今のレコメンドされていないニュースにふれるべきだなと思いました。

 

感覚を意識する

本によれば、今というのが一番重要とあります。そのためには「感覚」に意識を向けるのが良いとありました。例としてヨガとかマラソンとかありました。

 

でも個人的にはもっとたくさんあると思います。二郎とか筋トレとか、深呼吸とかです。自分の筋肉の動き、胃袋の動き、喉、鼻、口、目に意識が行く瞬間はまさに紛れもない「今の現実」に意識を向けている瞬間です。得体のしれない妄想ではありません。この今を意識することが妄想に反応しない練習になるのだなと思いました。間違ってたらすみません。

 

二郎が人気の理由

後日執筆予定

 

私はわたしを肯定する

とりあえず、暇さえあれば、これをつぶやいてみることにしました。なぜこれをつぶやくのかは明確な理由はないように感じました。これは練習なのです。今を意識し、私を肯定してみる。その練習です。

 

今現実にすべきことをなし、今を意識し、将来を、自分を信頼する。そのマインドセットにデメリットはないように感じました。何か、今を一番変えられる考え方のように思います。

 

今何をすべきか

僕は妄想だけを養分にして生きてきました。妄想に妄想を塗り固めてこれまでの記事も書いていきました。「絶対あってる!誰も考えてない結論を見つけたぞ!」と思ってきました。

 

しかし、ある時気がついてしまったのです。妄想の先に有益な答えはないということです。妄想は思考ではありません。根拠も合理性もありません。主観の思い込みの塊です。一見正しそうに見えても、誰かの人生を変えることも、自分の人生も変えることもできない代物なのです。それに気がついてしまったときに、変えなくちゃと思いました。

 

妄想をかき分けたその先の、本当の答えを見つけなくちゃ

 

って。これが僕的に今すべきこと、僕がこのブログを通じて提供したい価値です。少しでも有益な結論を見つけたい、解決策、改善案、よくなる方法を見つけ出したいのです。それすらも妄想だとしても。

 

以上です。

 

【参考書籍】

人の顔色を伺っていつも自分を追い込んでしまっている方に是非読んでもらいたい本です↓

 

後日談

 

 

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