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【本当に得なのか?】サブスクで消費者が失うのは「ワクワク感」だと思う

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こんにちは

 

今回は、みんな大好きな「食べ放題」についてのお話です。みなさんは毎日なにか食べまくっていますか?食べ物、音楽、映画その他様々な「定額制サービス」が流行っていますね。今回は、その定額制サービス(サブスクリプションサービス)について思うことを書こうと思います。

 

【目次】

 

サブスクリプションサービスとは

最初に、世の中にどんな「お得な」サブスクリプションサービスがあるか見てみましょう。

 

  • 【動画】アマゾンプライム、hulu、Netflix
  • 【音楽】Spotify、AppleMusic、AWA
  • 【読書】Kindle Unlimited
  • 【ゲーム】Apple Arcade、Playstation Now,Origin Access
  • 【食事】コーヒー、ランチ、ラーメン、廃棄食品、自販機、お酒
  • 【その他】コスメ、洗濯、コンタクト、ワークスペース、絵本、おもちゃ、家具、レンタカー、ホテル、脱毛

 

すごいたくさんありますね。もはや、サブスクリプションできないサービスは殆どないレベルではありませんか?

 

所有しなくなる未来【メリット/デメリット】

サブスクリプションが流行ってくると、それは個人が所有することがなくなるということです。ミニマリストにとってはとても嬉しい状況ですよね。その他、自分で所有することがなくなるので、いつも最新のサービスを享受することができます。メンテナンスの手間もかからないし、壊れてものを失うストレスが無くなります

 

一方で、デメリットもあまりないように感じます。なぜなら提供者側はある程度の枠内でサービスを提供するので、それに特化してメンテナンスを行えばいいことになります。また一定程度の消費が見込めるので、それに特化した生産・メンテナンスを行えばいいことになります。これによって雇用もある程度は保証されるでしょう。

 

消費者としては、ニッチな作品やアイテムは手に入らないかもしれないけれど、大体の人が満足するであろうものに接せることができます。月額1,000円で「何でも使い放題」なので使いすぎることもありません

 

動画系サブスクはお得か?

結論から申し上げると「得」ではありません。個人的な考えになってしまうのですが、毎月1,000円分のメリットを享受できないと考えています。音楽や映画といった娯楽商品を毎月1,000円は使いすぎている気がしてしまいます。

 

例えば、映画ですが、常時垂れ流しておけば「お得」なのでしょうか?それは1,000円分をBGMに使っているだけなのではないでしょうか。個人的には映画は見るべくして見るのが一番コスパがいいと思っているのです。レンタルショップにわざわざ言って、1作品だけ借りて、ポテチをほうばりながら見てみる。映画館にわざわざ行って、見たい映画を選択して、見てみる。

 

こうしたことは金額に計算すると更にコスパがいい事がわかります。レンタルDVDなら一枚300円前後。映画館なら3ヶ月に一度見に行くなら、1200円ほどで済むでしょう。「おいおい、俺は毎日毎晩見たいんだよ!」という方はサブスクリプションでもとが取れまくってます。しかし、多くの人が、映画は特別なイベントなはずです。映画館とNetflixは別だとすれば、単純に出費増加になっている人が多いのではないでしょうか?

 

以上の結果、映画館でワクワクしながら見るのが好きだったので動画系のサブスクは解約しました。無料のGyaoの映画のラインナップのほうがいいときがあります。

 

音楽系サブスクはお得か?

お得じゃありません。ゲオのネットレンタルのほうが格安です。あとはYoutubeのほうが歌多いです。

 

何がお得なサブスクなのか?

個人的に唯一契約しているのがPlaystation Plusだけです。月額300円でゲームとオンラインゲームができています。正直OverwatchとApexしかやらないので、十分すぎます。(ちなみになんでこのゲームしかやらないかというと、ゲームの時間が短く、プレイヤー人口も多く、すべてのゲームがこのゲームに通じているからです。)

 

もしゲームをやっていない人でお得なサブスクを見つけたい人は、「今ほぼ毎日使っているサービス」で「定額利用し放題」かどうかで判断しましょう。僕はゲームだけは毎日するのでお得なのですが、毎日しない人にとってはお得ではありません。この毎日無意識レベルで利用するかで「お得度」が違うと思います。

 

例えば、こうした食べ放題などはお得でしょう。

 

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reducego.jp

 

しかし、問題点はちゃんと毎日行けるのか?だと思います。遠い場所だったり、はやく並ばないとなくなってしまう場合、結局損になってしまうこともありえます。

 

ワクワク感

サブスクにはデメリットはほぼないと言いました。しかし、内面的な「体験」の部分では失うものも多いのでは?と思いました。食べ放題でもよく思うのですが、食べ放題だとお腹いっぱいいっぱいまで詰め込もうとします。「元を取ろう」とするからです。しかし、後味はよくありません。

 

1,000円分以上に価値を享受しようと、欲が出ていつの間にか「新鮮味」がなくなってくる。読みたくない本を読んでしまう。見たくないけど人気だったから時間をかけてみてしまう。普段は触れることのない世界に触れることができるといえば、「世界が広がる」としていいことだとは思います。

 

しかし、個人的にはそうしたプラスの面よりも「徒労感」のほうが上回る事が多いのではと感じています。250円で見たかった映画を見る。800円でいつもの好きなラーメンを食べる。350円でいつも聞いている歌手のアルバムを借りてくる。映画の日に1,200で見たかった映画の続編を見てくる。

 

そちらのほうが、一回に支払う金額も少なく、何よりも「満足感」や「ワクワク感」が多い気がするのです。こちらは、支払った段階で「元をとる」ミッションが完了して満足することができます。しかし、サブスクは契約した瞬間に「元を取るための選択」が始まります。しかも、自分が好きな作品やコンテンツがないまたは少ない状態でです。

 

サブスクをイベント化する

こうなると、やはり食べ放題は時々食べるのがいいな、「食べ放題」をイベント化してあげるほうが一番ワクワクする楽しみ方なのではないかと感じました。例えば、退職後に一ヶ月だけサブスクを契約してみる、怒涛の締めを終えてから1ヶ月だけSpotifyをご褒美に契約してみる。

 

そうしたら、ワクワクできそうだなと感じました。

 

以上です。

 

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