明日も無色

新社会人が世の中の気になることを書くブログ

辞めたくないのに、何度も会社を辞めてしまう原因と解決策をじっくり考えた【長続きしない理由】

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Photo by Katie Drazdauskaite on Unsplash

 

こんにちは、青色申告です。

 

今回は、仕事を続けたいのに何度も会社を辞めてしまって、職を転々としている旅人みたいな人に向けて書いてみようと思います。

 

あくまで、独断と偏見で書いていきますが、ちゃんと考えて書いてみたので読んでみてください。

 

【目次】

 

何度も仕事を辞めてしまう

何度も会社をやめてしまう人って、色々なタイプが居ると思います。

 

  • 人間関係が嫌になった
  • 仕事がきつい
  • ブラック企業だから辞めた
  • 残業が多すぎる
  • 上司が嫌すぎる
  • 過労死寸前だから辞めた
  • 給料が低いから辞めた
  • もっとやりたいことがあるから辞めた
  • 人手不足な会社で人材を大切にしない会社だから辞めた

 

いろいろあると思いますが、概ね上記のような理由でやめると思います。

 

僕も、上記のようなことを毎日思っていました。

 

僕のせいじゃなくて、会社がおかしいんだ!

上司がキチガイなんだ

会社が搾取してる

 

そう思ってました。

 

日本にはいい会社が他に沢山あって、

きっとそこに行けば天国だ

 

なんてことまで考えてました。

 

よく上司たちは言いますよね。

 

ここでだめなら、どこへ行ってもだめなやつ

 

こうした言葉を他のサイトでは

 

「そんなことないよ!転職すれば変われるよ!→レッツ登録!!」

 

なんて感じですよね。笑。

 

僕も数年前まで信じていました。でも最近改めて考えてみたんです。

 

違う理由を。

 

自分がもしかしたら原因かもしれない

もしかしたら、自分がそういった環境に追い込んでしまっているのではないか?という怖い発想を考えました。

 

僕の場合、学生の頃までは順風満帆、問題なしでした。

 

しかし、社会人になってうまく行かなくなってしまいました。

 

どいつもこいつもストレスになるような言葉しか言ってくれない。こんな社会、勉強してた理想的な状況と全然違うじゃないか。学校で普通に学んでいたらこうはならないはずだ。

 

なんてことまで考えたりしました。笑。

 

しかし、数社経験して思ったんです。

 

どこの会社も同じだった

 

って。どこの会社も根本は変わりませんでした。

 

  • 人は常に入れ替わり、入れ替わった途端雰囲気が一気に変わってしまう
  • 会社の状況は常に人手不足
  • 無駄だと思うことが失敗。無駄だと思っていても、思うことが無駄。ロス。なぜなら、変えることが嫌いだから。
  • 個性よりも従属
  • 考えて育てるよりも人手不足なので、従軍形式でデスマーチを行進し続けなければならない

 

こういった根本はどこも概ね同じでした。そうなると、それを乗りこなす必要性が出てきてしまうのです。

 

しかし、それができない。

 

  • 自分が正しいと思ったことをしていたい。会社の命令はわかるけど、耳ではわかっているけど、無駄だと思い抵抗してしまう
  • 曖昧な指示に苛ついてしまう。上司なら明確に指示を出してほしい。それでできなかったら説教は辞めてほしい
  • マルチタスクが得意だと思ったら、実は得意だと錯覚していただけ。勉強で全科目マスターできたのは、詳細に見れば、同時進行ではなくて、一個ずつ着実にやっていただけだった。
  • 残業が自分だけ多い。仕事は完璧なのに。
  • 助けを求めるのが遅い
  • いつの間にか、会社に居場所がなくなった
  • いつも疎まれている
  • 本当は雑談がしたいけど、仕事が終わらないからできない

 

こういった問題点が僕の場合だと起きてしまい、会社に居づらくなってしまいました。乗りこなしたかったけど、できなかった。

 

勉強のようにはいかなかった。

 

そんな人が世の中には結構多くいるのではないか?と思い今回この記事を書くことにしたのです。

 

会社に居づらくなる原因

こういった問題が起きているのは自覚しても、どう解決していいかわかりませんでした。

 

わからないのに、ストレスはかかってくるから気味になってくる。

 

自分のせいじゃない

自分はちゃんと仕事をこなしている

職務規則通り、言われたとおりにやっているのに

 

うまくいかない。

 

会社のせいに決まっているのに、自分のせいじゃないのに

 

でも、そうは思っても、こんな会社ばかりなら、どうすればいいのか。やはり原因は自分にあると思わざるを得ない。

 

原因というよりも、自分が他の大勢と異なっている点があるということを明確に認識し、対応すべく編集していかねばならないと思いました。

 

原因は自分と社会の個性の差にあるのなら、なんとかその差で摩擦が生じないようにしていく必要があります。

 

大事なことは「行動を編集すること」

ここで僕が言いたいのは

 

行動を編集していくこと

 

ただそれだけなのです。僕がここまで明確な言葉で言っていないのは、それを病とか心理的な病名とかで言うのは簡単なのですが、それを言ってしまうと意味合いが異なるので割愛します。

 

あくまで、この記事の対象は、「何回も辞めてしまうけど、どうにかしたい」っていう人が対象なのです。

 

だから、僕はそれを解決する手段を提示したいのです。

 

うわー病気なんだ!病院行かなきゃ!!

 

って思うのは簡単ですけど、僕は病気としてではなく、あくまで個性の差レベルでしか考えていません。個性として、そうした差が生じても別に問題はないです。

 

問題はいかにマジョリティに溶け込んでいくか。いや、ストレスなく仕事をこなすか。だけが重要なのです。

 

そのために提案したいことは、

 

行動を編集していくことなのです。

 

どのように行動を編集していくか

 

ここで僕は一冊の本を提示したいと思います。以下の本です。

 

 

うわ!病気の人が読むやつだ!と思った方もいるでしょう。こんな表紙で大丈夫?と思う人もいるでしょう。(確かに表紙のデザインはいまいちです。笑)

 

僕も思っていました。でも大事なことですが、2回以上仕事をやめてしまっている人、特に会社が嫌になってしまった人に読んでほしいと思いました。

 

はじめのページに、ある程度事例があるので、読んで自分は違う!ってなったら続きは読まなくて平気です。

 

でも会社に居づらくなって、何回も辞めてしまっている人はきっと当てはまる事が多いと思います。

 

当てはまっているか→病気→直さなきゃ!

 

って言う発想もあるかもしれませんが、僕的には

 

当てはまってる→社会生活ができないレベル?→できない:病院

                     →できる:行動を編集する

 

こうした意味合いで提示したいです。病気かどうかではなくて、いかに問題を解決するかが大事なのです。

 

そのヒントがこの本にはたくさん書かれていました。この本の特徴はアスペルガーの病気の解説本ではなく、コーチングの本、就労のための本というところです。

 

だから会社でうまくいかないことの対応事例が多く書かれています。もちろん、すべての事例を網羅しているわけではありませんが、参考になることが多かったです。

 

そこには誰にでもできそうなこと。編集の仕方が書かれています。

 

むしろ、学校で教えてくれればよかったのにって思いました。

 

でもこういったことは「普通」の人は、いつの間にか学んでいるんでしょうね。笑。

 

困ったことに、自分には欠落していたので、これから勉強すればいいかな程度に僕は考えました!笑。

 

普通の人のように働きたい

本書の中にこういった言葉がありました。

 

普通の人のようになるのはどうしたらいいのですか?

 

僕も、それ!それを聞きたいのよ!なんて思って読んでました。

 

そこで、著者は言うわけです。

 

あなたのはただの個性の差に過ぎないのですよ。だから、社会への対応を編集していけばいいだけなのです

 

なるほど。。

 

わからん、。その方法とはなんぞやなんて気持ちで読んでました。笑。

 

ここでは書きませんが、メモしながら僕は思いました。

 

なんか、また働けそうって。

 

最後に

もう働くの嫌だな

 

うまくいかないな

 

なんて思っている人がたくさんいると思います。でも、僕はきっとまた働けるよって思っています。

 

病気とか障害とか、言葉の力は恐ろしいもので、それだけに引っ張られてしまうのです。

 

だから、できないことを理解して、どのルートならできるのか、できないのか。苦手なのか、得意なのかを改めて認識することが大事だなと思います。

 

得意だと思っていたことも、実際にやってみたときに「実は嫌いだった」とかメモする習慣をつけるともっと明瞭になるかもしれません。

 

立ち読みでもいいので、冒頭だけ読んでみてはいかがでしょうか。事例も多く、就活本としてかなり最高なのでは?と個人的に思っています。

 

本著は、部下が仕事ができないという相談者をメインにおいているので上司の方にもぜひ読んでほしい本だなと思いました。

 

病気かどうかよりも現実としてできていないことの解決の一助になれば嬉しいです。