明日も無色

社畜が世の中の「本当に」気になることを妄想的思考で書くブログ

【社員が急に来なくなった】その心理を詳細に書いてみるぞ

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こんにちは、青色申告です。

 

今回は社員が来なくなった心理を書こうと思います。

 

【目次】

 

社員が来なくなった心理、知りたいですか?

「社員が急に来なくなったな。思い当たる節なんてない。うーん、仕事状況も問題ないし。。」って。もう少し注意深く見たほうがいいかもと思います。結果だけ見ていませんか?原因は明確ですね。その会社に問題があるんです。これしかないです。これ以上でも以下でもない。

 

因果関係は社員と会社にしかないんですから。

 

友人の話

僕の友人から以前こんな話を聞きました。

 

会社に行きたくなくて、でも休んだ罪悪感はあって、次の日は早く行こう。きっと早く行って遅れた仕事を取り戻そう。でも次の日になると、休んでしまう。行きたくない。やりたくない。何もうまくできる気がしない。

 

  • 残業地獄
  • 終電
  • 曖昧な指示、終わらないやり直し。
  • キャパを超えた仕事、無茶な願望、現実的ではない指示
  • 社員の殺伐とした感じ、ゆとりのない経営
  • やりがいの搾取とやりがいのなさ、減っていく体力
  • 終わらない仕事、やる意味ない仕事
  • 下がる評価、人間関係

 

詳細に書くとこんな感じですね。

 

それでも「我が社は何も悪くない!私は何も悪くないわ!その社員が軟弱なのよ。私は俺はこうやって勝ち抜いてきたわ!」とでも考えますか?

 

じゃあ、その抜けた社員分も仕事頑張るしかないですね。無敵の先輩社員ならそれくらい余裕では?って思います。一生それで、社会に「今頃の若者は」ってずっと言い続けて安月給で奴隷のように働いてればいいんじゃないの?って思います。

 

それでも社員に戻ってきてほしいと思いますか?

まあ、大体の人は「戻ってこなくていい」って考えてるんじゃないかなと思います。僕の経験だと、「社員がバックレる会社」なんて普通じゃありえないですから、そこにいいる社員は「普通」じゃなくなっています。

 

きっと、別にいなくなって当然って思うんじゃないかなと思います。

 

社員が戻ってくるメリット

でも戻ってきたメリットってたくさんあると思うんですよね。

 

①雑用を自分でやらなくていい

そもそも、自分の仕事をわずかでもやってもらえるので少し楽できる。明確な指示を出せる「できた社員」ならもっと楽できるでしょう。それができない「王様」タイプのでくのぼうタイプ社員は、使いこなせないので意味はないと思いますが。

 

②将来的にステップアップできる

社員が育つことで、マネージメント能力も身につき次のステージに立つことができます。独立や出世もいい意味でできるでしょう。しかし、社員が残らない会社で「唯一の社員」となった場合、俺が会社を支えてるんだ!と言えるかもしれませんが、世間からしたら「お前出来損ないじゃん」としか評価されません。

 

マネージメントもできない、世間とも隔絶された王様タイプなので、キャリアアップはほぼないでしょう。

 

③会社の持続的成長

そして、これです。別に儲けなくてもいいと考えている経営者はおいておいて、本当に持続的に平和に会社を良くしていきたいと考えているなら、絶対に戻ってきてもらったほうがメリットがあります。別に次からでもいいやなんて、できるはずがないんですよ。むしろ、この少し仕事に慣れている人材でトライしていかないとだめなんですよ。

 

なぜ持続的成長に必要かというと、すぐ人材が抜けてしまうとベテランにやらなくていい仕事までやらせるということです。そうなれば、ベテランはその会社にいる旨味がなくなります。転職されます。疲弊します。使い物にならなくなります。会社が回らなくなります。終わりです。って感じです。

 

更に、会社も疲れ切っているので、仕事の評判も一向に上がりません。そうなれば仕事も来なくなり、一向に新人の技術も向上せず、ただ「やる気」だけで成長を望むことになってしまうのです。良い点がなにもない。ここまで来ると、本当に経営方針、人材育成方針を変える必要が出てくるのではないかと感じます。

 

最後に

社員が急にこなくなってしまったのは、それなりに理由があります。それはそれは辛い理由があるんです。そうなってしまってから戻るのはかなり厳しいんです。そうなってしまってから、社会生活も難しくなってしまうんです。

 

その意味わかってますか?退職手続きに移行していいかとか弁護士に聞いている場合ではないんですよね。そもそもそういった人を生み出してしまった経営に問題があるんですよ。

 

以上思ったことでした。