明日も無色

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【現実】定時で帰れるとかホワイトな会社とか簡単に見つけるのはハイパー困難な話【ブラックしかない】

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こんにちは、あらゆることに絶望している青色申告です。

 

さっき、風邪引いているにもかかわらず、眠れなくて、スマホいじってたら気づいた事があったので書こうと思います。

 

それは現状、ブラックな仕事しか求人がないということです。

 

【目次】

 

定時で帰りたいんですけど

もう、風邪を引いているせいもあって「定時で帰りたい」と思って求人を検索しまくりました。でも出てくるサイト出てくるサイト、もうこれでもかっていうくらい微妙でした。解決策を全然提示してくれません。出てくるのは

 

  • 残業なし!定時で帰れます!ドライバー 
  • 残業なし!公務員

 

でも更に職業について検索をかけると

 

  • 定時に帰れるなんて嘘
  • 辞めたい

 

そんな言葉しかなかったのです。

 

定時で帰りたいの意味

おそらく、多くの人が定時に帰りたいという意味をこう解釈しているはずです。

 

  • 肉体的にも精神的にも業務量的にも定時にすっきり終わって
  • 「会社の人全員」が定時に帰宅 
  • 帰社後もストレスなく家族や友人と過ごせる

 

きっとこんな夢を描いているはずでしょう。多分、定時に帰るなんてのは誰でもできるんだと思います。(いや、全然無理という方。大丈夫。僕もそれです)。翌日始発で出社したり、翌日に仕事量を増やして残業したりすれば。

 

公務員でさえ夢物語の可能性

さらに、めちゃクソ楽と噂される公務員ですが、多くの投稿で

 

  • 辞めたい
  • 残業が多すぎ
  • 結果、転職できない

 

とあります。ふああ、どうしたらいいのでしょう。あんなに、世界の救いは公務員しかないと思っていたのに実は違うのでしょう。現実は

 

  • 天下りで降りてきた、在籍しているだけで社会的に価値がある役員
  • 派遣社員、非正規雇用者

 

だけが若干楽に見えていて、組織的にも金銭的にも負担がかかる正規社員、特に中間層はきっと民間に匹敵するくらい疲弊しているのが実態なのではないでしょうか。

 

実は中間層が肩代わりしているだけという説

最近、世間的にも働き方改革と行って「残業」を厳しく取り締まるようになりました。しかし、それによって日本の会社がホワイト企業だらけになったのでしょうか?違いますよね。実態はこうでしょう。

 

  1. 一番上流の組織内で、今までもホワイトだったのに、更にホワイトになる 
  2. 中間層(組織的にも、構造的にも)はそのしわ寄せを食らう事になった
  3. 最下層の現場はいつも以上に短納期になり更に絶望

 

仕事量も減らせないし、売上も減らせない、むしろ更に効率化を求められるようになった。仕事は終わらない。早く帰れ。部下も過労死させられないから定時で帰宅。

 

結果:中間管理職と下請けは絶望

 

新人が勘違いしていく

こうして新人は勘違いしていくのです。ああ!ここは定時で帰れる会社なんだ!やったーって。でも違うんですよね。半年後にはいきなり戦力扱いされて地獄の特急電車確定です。そして、中間層は言うんです。

 

「これも下積みだと思って」

「実力がつくから」

 

ウンウンわかりますよ。その言葉も素敵な響きですよね。その言葉にどれだけの人が騙されてきたのでしょう。いや、耐えきることができたのでしょう。いや、多分人間性を保持できた人は殆どいないのでないかと思いました。僕が見ている限りだとこういった人が多かったです。

 

  • 仕事は確かにできる
  • いつも疲れている
  • 未婚
  • 部下なし(皆、退職)
  • 給料薄給
  • 休日は体を休める日
  • 生命が暗い
  • 仕事に関してはめちゃうるさい
  • 会社や業界への不満は多い、こうした現状をまずいとわかっているのに何も変えようとしない、できない
  • 嗜好品に逃げるしかない 

 

こういう人いませんか?いたからってビビらないでくださいよ?まだブラックではありません。ほら僕の場合はホワイトでしたから↓。 

 

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僕はこういう人になりたくないと思ったわけではありません。僕は一部分では尊敬した部分もあったのです。それは仕事に関してです。こういった人は確かに仕事ができます。組織に必要な人として居場所を作れている人だなと思ってすごいと思ったのです。でも僕にはなれないなと思ったのです。多分死んじゃうなと思ったのです。

 

ブラック企業は見方によるという説とか見分け方とか

こういったタイトル見るとげんなりするんですよね。。だって、見分け方とか見方とかかなり客観性を持って判断してもその人達が入社してみんな退職してたら、離職してたら、それ世間で言う「ブラックじゃん」って思うんですよね。だからそういったことを基準で就活してもだめじゃない?って思うんです。

 

個人的なブラック見分け方 

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僕的、いい就活の仕方【案】

あくまで案なんですけど、僕はこうした就活のほうがいいんじゃないかなと思います。

 

①自己分析を信じすぎない

こういった記事を以前書きました

 

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でも、それを信じすぎてもだめだなと思ったのです。向いてるとかやりたいとかこうした指針から導き出されたものは、あくまで他から影響を受けたものだからです。僕的にはそれは材料に過ぎなくて、他にも検討することがあると思っています。例えば

 

①今まで褒められた特性 

  • 細かいところまで気にするよね
  • 広い視野持ってるよね
  • 情報量すごいよね
  • 一緒にいると癒やされる
  • 話面白い!

 

とか小さい頃から言われたことも知っておく必要があります。でもこれだけでもだめです。 

 

②どうやって生活したいか

  • 徹夜してもいいから稼ぎたい
  • 定時に帰りたい

 

とかです。ここで大事なのは、意外に働いてみないと本当の気持がわからないところです。僕も以前は徹夜してもいいから好きなことしたいと思ってました。でも実際やってみると120時間も残業していると、だんだんあらゆる力が消えてきてしまうのです。お金?やりたいこと?いいから休みたい!ってなるのです。それが現実です。僕は今ある程度働いてわかったんですけど、

 

  • 働きたい
  • でも10時間/日くらいがいいな

 

って思ってるんです。甘いですか?別に甘くはないですよね。甘くはないと思いたいですが、世間的には不可能な夢だということも絶望しました。

 

クリスも言ってました。

 

世界との比較で日本は働きすぎと言われるけれど

僕は海外で働いたことはないですが、多分こんなことを海外の人に言ったらクレイジーと言われるかもしれませんね。間違いなく働きすぎだと。

 

でも僕は見方によっては働きすぎではないとも言えると思うんです。例えば西欧だと無給で下積みをして、一人前になったら給料が出るという仕組みを知りました。専門性の高い大学を出て、そこから就職へ目指すみたいな。

 

acthouse.net

 

でも、日本は違うじゃないですか。とりあえず、学歴フィルターで地頭確保した上で、有給で研修したあとで解雇も流動性もないままに、戦力扱いせざるを得ない。本当は育てたいけど、給料が出ているせいで戦力扱いをしなくちゃいけないという心理が働いてしまう。それも見方によっては実力もないのに雇ってくれる日本はベリーイジーなのかもしれませんね。

 

働いて働いて、命をとしてやっと30歳くらいで一人前になる。それは見方によってはふつうのコトなのかもしれません。見方によってはね。でも僕はそれ辛いなと思うのです。

 

本当にいい会社に就きたいのなら

転職サイトで検索し尽くす前に、しつくしたあとでもいいんですけど。(その場合は以下の体験談も参考にしてみてください) 

 

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ほんとうの意味で自分で動くということです。自分で見つける、会いに行く、やってみるんです。「あ、なんか聞いたことある言葉やん」って思うじゃないですか。僕も書いていて思いました。え、それやるの激むずじゃないですかって。そうですよ。激むずですよ。ちゃんと日本で空気を読みに読む能力を身に着けた場合、これは激むずなんです。だってこれやったら職歴がーーーとか、って問題になるじゃないですか。

 

だから、別にすぐ動かなくてもいいんです。考えるんです。自分で検索しまくってもいいんです。考えないのが楽ですよね。でも動くより楽です。現実に直面するより楽じゃないですか。レジュメを実際に送るよりも楽じゃないですか。

 

30代になったら終わる説

 「もう20代も半ばだし、確定しなくちゃ。30になったら終わりだー。」ってのもわかります。検索したら30代で終わるんです。日本は三〇代でまともな経歴を持っていないやつは終わっちまうんです。上記で言えば一人前の職人になっていないからお金は払えないし、居場所を提供している暇はないってことなんです。でも本当に終わりなんでしょうか。終わっちまうんでしょうか。百万社すべての社長がそう言うでしょうか。僕が社長だったらそんなことはいいません。

 

終わってないぞ

 

って言いたいです。社長じゃないんですけど。。言いたいです!言いたい!

 

【結論】なんとしても、ホワイトな職業につくしかない

いや、それだけじゃないですけど。簡単に言うならそういうことじゃないですか。やってみないと人生は変えられないじゃないですか。個人的には、プログラミングがおすすめだと思っています。なぜか、年齢や学歴に左右されず、労働市場的に需要があり、なおかつ最もホワイトな職業として長期的なキャリアが築きやすいからです。

 

特に以下の2つがおすすめだなと思いました。理由は、入学金だけとって実際はSES(人売り)とか長期的なキャリアが築きにくいカリキュラムが多い中で、一番ホワイトな業界(WEBやAIなど)へのスキルが身につく内容になっていると思うからです。金額がどこも同じなら有用なスクール選びが特に重要だと思います。

 

中には無料とかスクールに通いながら就職保証などもありますが、実際はホワイトな職業とは言えないものばかりなので注意です。

 

 

 ちなみにTECH::EXPERTは最近youtubeでも人気になっている社長が経営されています。

 

 

最後に

めちゃくちゃ書いてしまいました。でも昨日書いた記事が書いたあとからなんかずっと心に残ってて

 

うつ病の一歩手前まで働かないと行けないんだ!!

 

ってのはやっぱりおかしいよ!!って思いました。絶対おかしい。一生懸命働いてちゃんと地に足つけて、空を見て生きていきたいじゃないですか。漫画も読んで、アニメ見て少しだけ次郎食べていたいじゃないですか。それって贅沢ですか?贅沢なんですか?甘えなんですか?違うよね!僕はたとえ現実がそうだとしても、自己暗示でもいいからそう思っていたいです。

 

ちゃんと生きていたいです。

 

以上風邪引いて眠れないから考えたことでした。

 

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