明日も無色

新社会人が世の中の気になることを書くブログ

【電子書籍】KindleとKoboの2つが選ばれる本当の理由【バックアップとDRMと所有権】

f:id:arufred45Hoo:20180304001114j:plain

こんにちは、青色申告です。

 

今日はまた電子書籍について書きます。

 

【目次】

 

 電子書籍ストアは何で選びますか?

早速ですが、貴方は電子書籍ストアを何基準で選ぶでしょうか?

 

①安さ、セールの充実度

②欲しい本があるか

③半永久的に読めるほどの資本があるか

④どの媒体で読めるか

 

大雑把に理由をあげるといずれかに当てはまることでしょう。

 

この項目で分けると以下のようになります

 

①どこも大差ない。まとめによると幾分安いセールをやっているところもあるらしい。

amazon最強

amazon最強

④どこも大差ないが、amazonとkoboは十分。

 

 

以上から考えると、すでにamazon一択になりそうですが、汎用的なコミックスであればどこでも良さそうに見えます。むしろ、Kindle・kobo以外の方が安いのでは?と錯覚する瞬間もあるでしょう。しかし実は違うわけです。

 

KindleとKoboが結果的に二強になっている理由

理由は、以下になります。

 

★Kindle・kobo以外はデータ的にバックアップを取るのが困難

 

これなのです。Kindle・kobo以外各書店ごとに特別な拡張子を用いて書籍を販売し、読み込むことができる媒体に制限をかけています。それによって実質的に他の対象外の媒体で読むのは不可能なのです。

 

つまり、そのアプリやソフトがアップデートされなくなったら読めなくなるのです。

 

しかし、KindleやKoboはDRM解除して個人的にバックアップをとったりすることが可能です。この時点でかなりパワーが違ってきます。

 

DRM解除は違法か?

 

aviutl.info

 

こういった記事もありましたが、僕的な感覚だとかなり「違法」に近いと感じました。しかし、検索すると膨大な料の資料が出てきます。

 

これは、「所有者は自分」だからバックアップを個人的に取るのは「合法」だ!という感覚に基づくからかもしれません。

 

本屋でリアルな本を買うのとほぼ全く同じ値段で買うわけですから、そう思っても仕方ない気もします。

 

しかし、Kindleの所有者は自分ではない

wired.jp

 

そんなことがあっていいのか!と思ったことでしょう。

 

ええ、Kindleやばいっす。。

 

books.rakuten.co.jp

 

Koboも同じでした。

 

ここから考えると、検索して出て来る解除等は違法であるような気がします。

 

【考察】DRM解除可能性が損失よりも利益を生み出す可能性が高いのではないか

しかし、違法でもこれが理由で多くの読書家がKindleとKoboを選ぶ強い理由になると思いました。何よりも大切な本を絶対とっておきたいと思うのは当然です。それができる状況下にあるというだけでKindleにしてみようかな。koboにしてみようかなと思っているわけです。

 

結果的に多くのユーザーを獲得することができているわけなのです。もしかしたら、一部の悪徳なユーザーが配布等などをしているかもしれません。しかし、正規購入者から獲得する利益に比すれば微々たるものどころか、歴史的に考えるとそれが逆に広告となってKindleという選択肢を選ぶ理由になっているのではないでしょうか。

 

もちろん、違法なのでそんな議論にはならないのでしょうが、すでにスクリーンショットとかキャプチャでいくらでも取られるといえば取れる時代で、所有権を譲らないのはいささか疑問に感じます。

 

所有権を渡すということは転売も可能になってしまうので、今の中古市場より遥かにヤバイ状況になるのは容易にわかります。Kindleで買わなくなります。

 

だから個人でしか利用できないような形でバックアップする機能を標準で付けてくれたらいいのにと思います。PDF添付的な。

 

最後に

DRMなんていらない!と多くのブログが嘆いています。

 

「所有者は自分」だと思ってたのに、漫画のレンタルの永続版に過ぎなかったのです。

 

やっぱりリアル本・漫画最強ですわ。。

 

 

www.ashitamomusyoku777.com