明日も無色

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【PS3/PS4】オフラインゲームが楽しくないと感じる理由を考えた【目的を見失った】

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こんにちは、青色申告です。

 

「本当はこんなこともうだれか考えてるんだろう、それ読めばいいや」と思って検索したらほとんど書いていないので、なけなしの頭から答えを絞り出そうと思います。

 

【目次】

 

ロックマンゼロでBボタンを連打したとき

振り返れば、僕のゲーム歴は15年以上になります。初めて買ってもらったゲームはワニワニパニックという小さい電子ゲーム(キーホルダーみたいなやつ)でした。

 

(詳細は以前の記事も見てみてください) 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com

 

そして、ゲームボーイアドバンスGBA)からPSPPS3、New 3ds(売却済み)、PS4と経験してきました。携帯ゲームばかりやってきたわけですが、僕は友達と通信対戦するより1人で黙々とやるタイプでした。特にやりこんだというか好きだったゲームソフトはロックマンゼロシリーズGBA)でした。DSにも移植された、まさしく神ゲーです。ロックマンの中でもダークサイドで悲しい物語が魅力的でした。どんだけ壁のぼりするのよ、どんだけ右方向キー押しっぱなしでBボタン連打したかわかりません。時にはAボタンをセロハンテープで貼り付けてBボタン連打ということをしなければたどり着けないエリアまでありました。それでも楽しかったなと思えるのは、幼心にもストーリーに惹きつけられたからでしょう。またネットも縁遠かったのでその自分が進めた世界だけが事実でした。

 

 

当時でも友達と通信する、ある意味オンラインという状況はありましたが僕はやりませんでした。それは友達と対戦するのはテレビゲーム大画面でやるもの携帯ゲームは自分と向き合うものだと思っていたからです。家で修行僧のようにBボタンを連打し、エリアを切り開く。それだけが日課となり、僕の中で充実した達成感を生みました。

 

それが僕の小学生時代のお話です。どんなにすごいボスを倒してもそれを友達に自慢することはありません。クラスにロックマンゼロをやっている人はいなかったからです。みんな有名なロックマンエグゼポケモンドラクエばかりで誰にも共有などできなかったのですから。もちろんあの神ゲートマトアドベンチャーもやっている人はいませんでした。

 

 

このどう考えてもくそげー臭のするパッケージ。しかし中身は深い謎解きとギミック、独特な対戦システムと夢中でやっていたのを思い出します。もちろん敵はCPU。プログラムされた敵でした。

 

モンスターハンターポータブルをやった感動

そして、中学生になりモンスターハンターポータブルPSP)を手に入れました。何百時間やったかわかりません。魅力だったのはGBAとは違うリアルな表現と戦略と報酬を得る喜び、死んで死んで死にまくる戦いでした。学校から帰って早くゲームしたい!と思える作品でした。

 

 

その他にも、キングダムハーツファイナルファンタジー零式はとても感動した作品です。ストーリーもさることながらゲームシステムも素晴らしかった。1つの章が終わるごとに達成感があり、スリープモードにして勉強。また復活してゲームとそんな生活をしていました。

 

 

モンスターハンターは友達と通信対戦していましたが、それ以外はすべてオフラインでしていました。GBAの時と合わせると軽く100本以上はやっていると思います。そのほとんどをオフラインとしてプレイしていました。8年近くオフラインで十分に満足していたのです。PSPグランドセフトオートバイスシティもやっていました。今ではGTA5(PS4)が発売されオンライン・オープンワールドで有名ですが、PSPではオフライン。それでもポケットの中に広大な土地が広がっているという状況はとても偉大な気持ちにさせてくれました。

 

 

レッドデッドリデンプションでオンラインにつないだ感動

そして大学生になりレッドデッドリデンプションPS3)を購入します。お金もなかった筆者は中古ソフトばかり買っていました。しかし中古ソフトでオンライン人口が多いソフトはあまりありません。なので買うソフト買うソフトすべて過疎。しかし、本作品は海外に多くのプレイヤーがいるので人口がありました。その時にすべてが変わりました。まさに夢中になってゲームをしたのを覚えています。ゲームの中で何かに執着する感覚がありました。それはプログラムされていない感情同士がぶつかりあう感覚です。ゲームの画面はいつも通りなのに、顔も知らない外人と競争し、助け会う。その感覚が万年ボッチの僕にはとても刺激的だったのです。

 

 

それからバトルフィールドにも手を出し、無事虜になりました。理由は同じです。誰かと戦うそんな気持ちがゲームをより輝かせました。プレイするたびに違うゲーム展開に胸を躍らせました。

 

 

しかし、PS3のソフトも30本以上持っている中でオンラインゲームは少ないです。あの神ゲーバイオショックバットマンもオフラインゲームでした。これらをプレイできたのは単純に世界観が素敵だったからです。美術館にいるかのような世界を余すことなく体感できる。そんな感覚が大切でした。

 

 

オープンワールドの問題

しかしここから徐々にゲームをプレイしていても満たされることがなくなりました。オフラインをしているとなぜだか、仕事のように感じてしまうのです。特にオープンワールド(オフライン)ゲームをしていると、お使いの応酬で作業感が半端じゃありませんただ機械的に動く感情もないCPUを暗殺。慣れれば無双状態。ただの虚無した。

 

PS4が置物になった

そして今ではps3のオンラインだけしかやっていません。ps4はオンラインにお金がかかってしまうのでプレイしようと思わないのです。筆者の金銭状態にも問題があるからかもしれませんがオフラインでPS4をやろうと思わない。なぜなら、そもそもPS4のソフトが高すぎる。加えてオフラインでやりたいと思えるソフトがないからでした。どんなソフトにもオフラインモードがあります。しかし、あまりにも虚無感。このソフトをやる意味は何だろう。この主人公に感情移入ができない。なぜなんだと思って結局電源を切ってしまうのです。

 

ハースストーンしかやらない

そして結局ハースストースマホゲーム)に落ち着いてしまうのです。気軽にオンライン対戦。最高かとなっていまう。据え置き、特にPS3はスリープモードがないので一回起動するまで10分はかかります。その微妙な時間が気分を憂鬱にさせ、気軽にできなくさせてしまう。起動からゲーム開始に気軽さが必要だったのです。それでハースストーンにたどりついた訳です。

 

ハースストーン (Hearthstone)
ハースストーン (Hearthstone)
無料
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スマホゲームでもオフラインゲームはあります。オープンワールドゲームもたくさんあります。しかし、どれも満たされないPSPの時と違う点は、無料オフラインゲームには課金前提要素があることでした。どんなにBボタンを押しても勝てない敵がいて、その敵に必要なのは金。金を積むの前提なのです。それができて初めてゲームとして完成する。もちろんゲーム会社もビジネスだから理解できます。しかし消費者としては自己努力ではなにも変えられないという事実がますますゲームを楽しめなくさせました。どんなに頑張っても金を積む。では一体どこまで金を積めばいいのでしょうか。攻略本には載っていません。その予測不可能性。

 

自分では変えられない

自分の力は関係ないんだ

 

ということが今のスマホゲームをつまらなくさせている原因でした。ただのチャゲになってしまいました。その点ハースストーンが魅力的だったのが、金じゃなくて自分が必要とされている感覚があることでした。どんなに課金デッキが来ても勝てる戦略がある。それは多くのプレイヤーを熱狂させました。

  

なぜオフラインがつまらなくなってしまったか

ではオフラインがなぜつまらなくなったか。まとめると以下のようなことになります。

 

①オンライン前提に楽しめるようになっている

YouTubeのゲーム実況、情報の拡散による発見の喪失

③作業感

④気軽さがなくなった

Netflix等などエンターテイメントが増えてしまったことによる既視感

 

①オンライン前提

まず、PCゲーム、PS4のゲームは総じて「オンライン」前提になっています。オンラインのほうが楽しいよ?という紹介をみると、間違いなくオンラインのほうが楽しそうにできています。しかし、それでも今まではオンライン機能があってもゲームを十分に楽しめていました。何がそこまでつまらなくさせてしまったのか。

 

②ゲーム実況

それは、スマホをはじめとして、インターネットが近くなってしまったことが原因です。いつでもゲームに関する情報が手に入ります。ゲーム実況を見ていれば、発売日にすぐゲームの中身がわかってしまいます。トーリーからトリビアまで隅々までわかってしまうのです。攻略法も、無駄のない戦略もすべてわかってしまうのです。今、youtuberは競って自分だけのオリジナルの実況用のゲームソフトを探しています。それによって自分だけがプレイしてるというようなゲームがなくなってしまいました。それでは、ネットから離れればゲームを楽しめるということでしょうか。いいえ、ほかにも問題があります。

 

③④気軽さがない

さきほど挙げたように、オフラインの作業感は半端ないです。そのうえ、ソフトの起動にも時間がかかります。それではやはりポータブルゲーム機、スマホゲームなのか!となりますが、PSVitaは壊滅。3DSは子供向け。スマホゲームは課金向けプラス操作性皆無。という状況です。

 

Netflixなど動画配信サービスの登場

これによっていつでも映画を自由に見ることができるようになりました。映画が近くなりすぎたのです。TSUTAYAで毎日5本借りることはしないでしょう。金曜の夜に3本くらい借りてゆっくりするという方が多いのではないでしょうか。しかし動画配信サービスは毎日5本見ることを可能にしました。BGM感覚で動画を流しておく。それによって映画が特別なものではなく、いつでも見れるただの動画になってしまったのです。これによって、映画作品に類される最近のコンシューマーゲームは価値を減らしました。新しさを感じることができなくなったのです。ゲーム実況もみてNetflixも見ていれば新作ゲームなど新作とは感じなくなります。そのゲームを買ったとしても既視感に苛まれるでしょう。作業感に拍車がかかることでしょう。

 

オフラインゲームを楽しむ方法はないのか

これ僕が検索しまくったワードです。なかったので自分で考えることにします。以前書いたように、やはりゲームプレイをシェアして楽しむということも考えました。しかし、どうも自分だけという感覚がない。イメージすると、多くの人に共有するのは「どこにでも検索すれば出てくる経験」だけでした。ある程度編集でなんとかできるかもしれませんが何か違うのです。オフラインゲームそのものを目的にして楽しみたい。そのゲームで楽しくて寝れない感覚を思い出したいのです。

 

そもそもゲームとは何でしょうか。それは娯楽であり、休息でした。ちょうど今、ゲームをしながら思ったことがあります。

 

ゲームが中心ではない

ゲームを中心に考えているから楽しめないのではないか

 

ということです。ゲームに割く時間が増えれば増えるほど、動体視力や判断力はつくかもしれません。しかし、それは実際の社会では一部の業界以外、役に立たない。そして同じ世界を旅する毎に、ここ前も来たなの連続。それが本質的な虚無の始まりだったのです。

 

本質的なゲームの楽しみ方、それはゲーム以外の中心を作ることでした。それは集中できて、難しくて、一定のストレスがかかることが好ましい。学生でいえば、勉強です。暗記だったり、宿題だったり、テスト勉強だったり。やりたくないこと、でもやらねばならないことをこなす。それの後に2時間ゲームをする。これが王道の楽しみ方だったんです。よく親に言われませんでしたか?

 

ゲームは宿題やってから!

 

まさにそれだったんです。それが正解だったんです。やりたいことを無制限にやるということ、それも確かに正解です。しかし、虚しい思いでゲームをする意味がない。ゲームを本当に楽しむには、ある程度のミッションを達成し、その報酬としてゲームをすべきだったのです。

 

何を報酬とするのか

この報酬論はyoutubeの実況でいえば、共有による満足、広告収入です。ゲームを手段として報酬を得る。それもゲームの楽しみ方で、ゲームをする目的です。しかし、それはゲームが一次に来ていない。ゲームを心の底から楽しむためにはゲームを報酬と捉えねばならない。あらゆるエンターテイメントを報酬を捉えねばならない。それだったのです。

 

今ではネットによりあらゆるサービスが低価格化しました。あらゆる報酬がいつでも慢性的なお菓子のようにあふれています。しかし、お菓子や外食を毎日食べているといつの間にかおいしいと感じなくなります。特に社会人はそうでしょう。所得が増え、学生とは違っていつでも好きなものが手に入る。漫画も映画も、旅行もゲームも。なんでもすぐ手に入るから手に入れてしまう。けど、すぐやらずに積んでおく。その積んどくということはエンターテイメントにおいては意味をなさないのかもしれません。積んでおくたびに、新しいものが出てきて結局何もやらないまま時間が過ぎる。なぜならゲームだけなら報酬が生じないからです。ゲームだけの存在は人に何も報酬、満足感を与えてはくれないのです。ああ、また時間をただ浪費してしまった。なんかしらの罪悪感を抱いてしまうのではないでしょうか。それはゲームを楽しんでいるとは言えないような気がします。報酬はゲームからではなく

 

ゲームの前にしたことから達成感を得て

ゲームを報酬とする

 

これが正解だったんです。

 

最後に

思えば最近、いつもゲームしたいと思ってました。でもゲームをしない。なぜならゲームをするに値しなかったからです。まだ、その前にやるべきことが終わっていない。それをやらねばゲームを楽しめない。

 

まだブログを書いてねえぞ

まだあの言語勉強してねえぞ

YouTubeしか見てねえじゃねえか

 

そんな気持ちがあったからゲームをしていなかったのです。それがあったから、ゲームを心の底から楽しめなかったのです。

 

小学生から高校生の頃は漫画を読んでも、ゲームをしても楽しかった。お菓子ももちろんおいしかった。でもゲームが手に入るのは1年に1回。お菓子も1日1個。漫画も月に1回くらいでした。コロコロコミックを3週間に分けて読んでいたのを思い出します。

 

働いていたころは、毎日外食し、お菓子を食べ、週に1回ゲームを買う。そんな生活をしていました。しかし、何も満たされなかったのです。仕事をして、それらの報酬があったのにもかかわらずです。その原因は仕事で達成していなかったからです。人間関係も、目標も、行動も何も達成できず、ただ金曜日の夜がくるのを待っていただけでした。いつか、本当にゲームを楽しみたい。いや明日からでも楽しみたい。そのためには制限、いやちゃんとやるべきことを達成し、ゲームをやるべくしてやる!ということが大切な気がしました。(6300字。。ははは)これが僕のゲーム論です。

 

以上考えたことでした。

 

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