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ディズニーピクサー、その魅力は「すべてが繋がっていること」にあった【トリビア】

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こんにちは、青色申告です。

 

今日はディズニーピクサーの作品の魅力に迫りたいと思います。

 

【目次】

 

時間軸・世界観がつながってるだと!?

僕はいつも通り、YouTubeを見ていました。ええ、もうそれはただの豚のように。そんなときに「そんな豚ちゃんにお勧めはこちら」と下記のような映像をおすすめされました。

youtu.be

 

いやあ、イケメンボイスですね。この動画もどっかから引っ張てきて貼り付けたやつなんだろうなあと思ってました。しかし、違うようです!動画詳細欄を見ると「追記」にこうありました。

2013/09/14 に公開

追記2017年2月1日
活舌の指摘が多かった為、投稿から2年間声優学校で勉強してました。
おかげ様でゲームでキャラクターの声を担当出来ました。
皆様ありがとうございます!

 な、なんだと。これを自分で作っただと!素晴らしい作品です。関連動画を見るとコピペ動画ばっかりであることからもこの動画がちゃんとつくられたものであることがわかります。これはいい動画でした。

 

すべてをつなげるピクサーの遊び心

と、動画の中身について話すべきでした。調べてみると、様々な作品で過去作品・将来の作品に関連する小物がたくさん散りばめられています。例えば、暗号A113問題。これだけ聞くとどっかの秘密組織みたいでワクワクします。

 

【さまざまなトリビアこちら】

tabitter.net

ファインディング・ドリーのネタバレ、トリビア、裏話完全ガイド - ディズニーの秘密

ピクサーの雑学・トリビア・都市伝説 - NAVER まとめ

カールじいさんの空飛ぶ家にモデルが存在した! トリビアを大公開 - ディズニーの秘密

 

繋がっていることがもたらす効果

こうした繋がりがもたらす効果とはなんでしょうか。

 

①過去作を甦らせる

②クリエイターが作ってて楽しい

③観客も楽しい

④物語に見えている以上の世界観・空間に広がりを持たせることができる

⑤最強の広告

 

このちょっとした小物はストーリー本編には直接影響を与えないので、まずクリエイターが本当に楽しんで作れる瞬間だと思います。物を作ったことがある人ならわかると思いますが、どんな小さいものでも人は意味がないと作ることができません。枕のしわだって、木目だって、瞳の色だってなんだって意味があります。それは意識、無意識かかわらずです。そうした小物を創造するときに無意味につくることなどできるはずがないのです。時間という財産を投資しているのだから何かしらの価値がなければクリエイトなどする気が起きません。

 

こうした楽しんで作った小物たちは観客を楽しませ、物語に生命を与えます。そうした小物にも価値がある。それだけで、そのキャラクターにトーリーを与えることができるからです。まして、過去作から引っ張てくるとなると時間軸や空間軸をもひっくり返す効果があるので、よりストーリーが魅力的に、重厚なものになっていきます。

 

そして最強のステルス広告にもなります。過去作品の広告はブログでいえば、過去記事のステルス広告に例えられるでしょう。しかし、ピクサーの小物に託した広告は滅茶苦茶謙虚なうえに、観客を楽しませ、さらにはキャラクターに意味を加算していく効果があります。こんな「広告」手法がほかにあるでしょうか。不快感どころかむしろもっとそんなことをしていってくれと思うのではないでしょうか。それは観客にとって「バナー広告」とか動画に挟まってくる広告とは別物として当然になっています。こんな広告手法が流行ってほしい。しかもブランドイメージすら保持し、商品の販売まで拡大することができるのであるからいい方法だと思います。きっとこのトリビアを知って、今度TSUTAYAで借りてこようとなった場合、また一つ過去作が売れた、需要が生まれたことになるでしょう。

 

新たなストーリーが始まる【リメンバーミー】

youtu.be

 

これは、今年公開になる「COCO」という映画の前振り短編アニメーションです。このアニメーションの凄いところは簡潔に言うと「2分間の広告なのに見れてしまう」ということです。きっと見た人は、「単なるアニメーションだ。面白かった」と思うはずです。しかし、その場面や世界観、キャラクターすべてが「coco」につながる宣伝なのです。これが今後必要になる広告手法に違いありません。だって、いつの間にか心に違和感なく残っているのですから。

 

youtu.be

 

 

ピクサー・アニメーション・スタジオ - Wikipedia

 

最後に

僕がピクサーにある思い出深いキャラクターは「バグズライフ」の青い蟻でした。

 

幼い時そのマクドナルドのおもちゃでいつも、「ブーン!」と言いながら遊んでいました。今そのおもちゃはもうどこへいったのかさえわかりません。捨てられてしまったのかもしれません。ピクサーの作品の始まりは「もし●●だったら」から始まるようです。あのおもちゃはどこで何をしてるんだろうか。

 

もしおもちゃが実は生きていたら

もし虫が感情をもっていたら

 

そんなことがバグズライフからトイストーリーへつながっているのかもなと脳内で繋げてみると、自分の中の空間軸も時間軸も入り乱れてとてもいい現象だなと思いました。

 

『アーロと少年』と「失敗」からはじまるピクサー式イノヴェイション « WIRED.jp

 

以上思ったことでした。

 

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