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【なぜ人手不足】新卒、転職者の売り手市場はいつまで続くのか無職が考えてみた

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こんにちは、青色申告です。

 

こんな記事が出てました。

toyokeizai.net

 

今回は、労働者の売り手市場がいつまで続くのか考えてみたいと思います。検索するといろんな統計データや数値が出てきますが、案外見ても記憶に残らないので完全に妄想的発想で考えてみようと思います。

 

【目次】

 

どうして人手不足なの?

端的に言うと、以下です。

 

①年長組が大量にやめて、正社員減少→新卒・転職者ほしい

リーマンショックのときに採用を絞った結果、中堅がいな→転職者ほしい

③非正規が増加→非正規で働きたい人増加、求人も増加→採用競争

 

これが主な理由だと思います。

【 その他こちらも参考にしてみてください】

bizacademy.nikkei.co.jp

staffsolution.jp

 

なぜ正社員採用が進まないの?

問題は、募集人口の減少と競合他社の増加です。まず今の新卒の人数は昔に比べれば少ないでしょう。それに加えて、今の新卒は大手企業に魅力を感じません

 

なぜ大手企業に魅力を感じないか

理由は、将来性がないからです。しかも、ネットの登場で企業の情報を隅々まで調べることが可能になりました。またブラック企業ランキングなる優秀なランキングもできたのでだまされることもありません。

 

加えて、ベンチャー企業の勃興にあります。様々な大手企業がベンチャー企業に投資をします。将来育ったら買うつもりなのは見えていますが、これによりベンチャー企業資金を集めやすい状況になりました。多くのベンチャーが採用を活発にし、大手企業より魅力的な採用および人事制度を整えています。それによって、大手企業に行くメリットがなくなりました。年功序列うつ病になるならベンチャー実力をつけたいという若者の増加でもあるように思います。今大手企業に行けば、10年は安泰でも15年後はつぶれる可能性もあります。新卒でいえば、40歳。何にもっとも価値を置くか意見が分かれてくるところだと思います。

 

なぜ非正規労働者が足りないの?

僕としては、非正規労働者が足りないことが一番問題だと思います。業種でいえば建設や介護が顕著でしょう。理由は、需要があるからです。年長者が大量にやめれば、必要になるのは老人ホームです。大量の建設ラッシュ、人員の確保に夢中になります。また通販の人気で、宅配人員も大量に必要になりました。また、今の労働環境では定時に帰ることができるのは年長者だけです。若手は死に物狂いで誰も見ない資料を作ってサービス残業してかえってコンビニ弁当か吉野家松屋なんです。そんな人が多いから飲食店が必要になり、人手が不足します。

 

保守的な会社の場合

また企業側とすれば、非正規のほうが都合がいいのです。年長者が辞めた補充で、非正規をとりあえず入れる。正規である必要はありません。先見性があり、保守的な会社はとりあえず現状維持か損失が出ないことを望みます。そうなると、将来必然的に国内消費者のパイが減るとわかっているなら正社員という負担を増やす必要はありません

 

今だけ乗り越えればいいのです

 

今、この瞬間だけ乗り越えれば負担は減っていくのです。自ずと販売量も下がりますが、コストも合わせた販売量なので損は出ません。そんな考え方もきっとあるんじゃないかなと思います。

 

挑戦的な会社の場合

また一方で、挑戦的な海外志向な企業の場合、優秀な人間を集めるためにあえて非正規という体制をとる場合もあります。なぜなら、ニーズがあるからです。

 

泥残業なんてしたくない!

もうわたしゃ、定時に帰るんじゃい!!

 

という熱い気持ちに応えられれば優秀な人間は集まるのです。しかも雇用条件が正社員とほぼ同じであればいうことはありません。

【そのほかは下記参考にしてみてください】

非正規雇用の実態や問題点。非正規社員が増えると何が起こる?

 

いつまで売り手市場なの?

これは正直誰にも分りません。景気予測を偉い人がやってますけどそのレベルの難しさです。でも、現在無職の青色申告できるもんなら売り手な時に僕を売り出したい。そんなわけで、結構シビアに予想してみます。

 

売り手市場はあと3年

理由は、2020年オリンピック、2025年に団塊の世代が75歳以上となるのでちょうど2020年ぐらいに建設ラッシュやら介護問題やらがピークを迎えます。それ以降は高齢者の数も減っていき、人口も1億人を割り込んでいくようなニュースもあったので2025年くらいにはかなり転職者や新卒需要は減っていくのかなと思います。しかし、新卒大好きな日本はそれでも新卒の数が少なければ安定して取り合うんではないかなと思います。転職者でいくと、現状のままの労働環境であれば売り手じゃなくなるのではと思います。

 

将来予想までしてみちゃうよ

合わせて、将来の予想もしようと思います。こんなに人手不足と言っていますが、その原因はインターネットにあるように思います。ネットは情報を拡散しただけなく、情報を高速化しました。必然的にアナログな人間は一日にありえない量のデータとにらめっこしなくてはならなくなったのです。それを今人海戦術でやろうという経営者はいません。多くの企業がベンチャー企業に投資しているのは、人手不足を解決するようなAIやロボットを望んでいるからです。疲れて倒れてしまう人間より効率的なロボットをほしがっています。僕はそれはとてもいい流れだなと思います。

 

なぜなら、人間は疲れなくてすむからです。ロボット経営だけに集中し、所得を得ることが可能になります。それを国家レベルで考えれば、本当の意味でベーシックインカムも可能になるということです。ますます、人間にできることが増えてきます。本当にやりたいことをやって、生きてて楽しいと思える生活がくるかもしれないのです。これによって労働者はいなくなります。純粋な意味で働きたい人が働く社会になるわけです。滅茶苦茶ユートピアですよね。でもそうなったらいいな。

 

こんな労働環境になったらいいのにな!

最近、人手不足という割には若手がボロボロやめています。そして経営者は言います。

 

体力がない

辞めたら行くとこないよ?

早く新しい採用しないと自分が辛くて持たないよ

 

と。その言葉を聞くたびに、だったら若手を育ててくれよと思います。でも現代の会社は若手を育てることができません。中間層30代が会社にいないのですから。30代を育てないまま昇進していった優秀な方々は上席になって今大量の新人を育てることができない状況なんです。

 

人は宝といいます。でもそれってただの社訓、努力目標になってしまっています。多くの労働者が陰口とか言わないで、目の前の仕事にちゃんと集中できる労働環境だったらいいのにな。それは高望みでしょうか。加えて、21時には家に着くように19時退社は高望みでしょうか。傲慢でしょうか。いやそんなことはないはずです。

 

最後に

一番大切なのは、労働環境を変えることだと思います。採用方針が悪いと思うより、現状の労働環境について全社員と経営者は面談すべきなんです。絶対不満があるに決まってます。居酒屋に行けばすぐわかります。

 

お酒を飲んでつらいことを忘れるのが正しい働き方だと思いません。コーラを飲んで気兼ねなくぐっすり眠れるのが正しい働き方なんです

 

以上参考になればうれしいです。

 

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