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【ウルヴァリン】今年1番気になる映画「ローガン」とMarvelとDC映画の違い【アメコミ】

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こんにちは、青色申告です。(☝公式HPより)

 

結局、メモしたことはなかなか書く気が起きないというか、メモしたことでそれ以上書けない気がするとか思ってます。今回は、いまPCの前で思いついた今年一番になるんじゃないかという映画「ローガン」とMarvel映画とDC映画の変わってきたなーってところを書いていこうと思います。

 

【目次】

 

期待大 「ローガン」

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完全に私的なんですが、今年一番面白いんじゃないかという映画は2017年6月公開予定の「ローガン」だと思ってます。え、ローガンってなに?という人もいるかもしれませんが、X-Menシリーズのウルヴァリンが主人公の物語です。正直に申し上げると僕はX-Menが好きではなかったのですが、ファーストジェネレーションで一番好きになりました。このファーストジェネレーションはお世辞にもヒットしたとは言い難い作品です。古臭いスタートレックのような印象でした。しかし、内容は歴史と戦争と能力をもった「人間」という最高な組み合わせ。例えるならばFPSゲームCoDではなく、バトルフィールド1みたいな印象です!(←わかりにくい)本作もまたその例にもれず、能力よりも人間性を押し出した作品に仕上がっていると思ってます。

 

映画『LOGAN/ローガン』オフィシャルサイト

 

↓ファーストジェネレーション

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あのゲームにそっくりなんですけど

あのゲーム。それは世界的に大ヒットしたThe last of us(以下、ラスアス)にほかなりません。ストーリーは荒廃した近未来で生身の人間になったローガンウルヴァリンというコードネームではなくローガンという人間にフォーカスされてる。最高かよ)が1人の少女を守るというもの。トレーラーみてて、これラスアスじゃねえかよと思いました。大ヒットゲームまでオマージュしているのかしらとか考えました。その時点でこれはいい映画になるぞと期待したのでした。

↓はラスアスのPV(PS4

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MarvelとDCの昨今の状況

アベンジャーズ(Marvel)、ジャスティスリーグ(DC)という2大ヒーロー集団ものが増えてきました。いつでも、スパイダーマンがいてハルクがいてという状況になりました。これで喜んでいるのはヒーロー戦隊大好きちびっこだけではないでしょうか。僕があと15年遅く生まれていれば、バラ色の人生到来か!!とうっとりしたことでしょう。しかし、年を若干とり今では単純にヒーローものというだけでは惹かれなくなりました。そこには人を引き付ける魅力である「ドラマ」が必要なのです。それなのに、今のジャスティスリーグとか見ていると、福袋をかってきたような気持ちになります。その福袋の中には個性のないものばかりという残念な気持ちです。これは今の映画に特に顕著です。

 

昔のスパイダーマンは名作でした。ピーターはかっこわるく、イケメンでもなかったけどそこには間違いなく「ピーター」がいました。ゴブリンジュニアはゴブリンジュニアなりの人生が描かれていました。ちなみに僕は一番ベノム(映画化するみたいです)が好きです。これもスパイダーマン3で出てきて当時2回見ました。笑。あれはいい映画でした。

「スパイダーマン」悪役・ヴェノムの映画化企画が復活 - シネマトゥデイ

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バットマンビギンズシリーズも最高でした。能力を全面に押し出さず、そこに人間性とドラマを織り込む。かっこよすぎました。

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出版会社は異なるものの映画に共通点があり、そこにはまぎれもなく本当のヒーローがいました。人間の正義がありました。しかし、今はその正義がありません。能力大暴れ、集めればかっこいいみたいな感じです。おそらく30代以上には受けないかもしれません。そもそもMarvelではそれが特に顕著で、特徴でもありました。どちらかというとMarvelは「子供向け」で、ザ・ヒーローという作品が多くあります。それはそれでいいんです。一方で、DCバットマンやスーパーマンなどアダルト向けという印象で、すごい能力というよりも人間を軸として小説のように話が展開していくという点が魅力でした。しかし、バットマンVSスーパーマンという映画から変わってしまいました。いきなり、頂上決戦のようなドラゴンボールのような展開。おいおい、このバットマン人間じゃねえよと思ってしまいました。また、スーサイド・スクワッドにおいては僕は「違うんですけどーーー!!」って思ってしまいました。なんか、Marvelに対抗するDCのファンを忘れた戦争に巻き込まれた気持ちです。ファンを置いてけぼりなら、今後もファンなど増えないのではと思ってしまうのでした。

 

コラム:Watchmenを知っているか

1930年代、アメリカ合衆国の各地に犯罪者を相手にマスクとコスチュームで身を隠して戦うヒーロー達が出没し始めた。
彼らは自らと同じような仮面とコスチュームを身に着けた犯罪者(作中では身元を隠すためと説明されている)と闘っていくうち、いつしか一堂に集結して「ミニッツメン(Minutemen)」という組織を作り、第二次世界大戦など政治や戦争の世界にも大きく関与していく事となる。しかし時と共に当初のメンバーたちは、戦闘や犯罪者の報復で命を落としたり、精神に異常を来したり、彼ら自身が法を破ったとして逮捕されたり、あるいは初代シルク・スペクターのように引退したりと、様々な事情で姿を消していく。
数十年後、第2世代の「スーパーヒーロー」達(彼らは最低でも常人を遙かに凌ぐ体力を持ち、テレポーテーションなどの超能力を持つ者もいる)がまた一堂に集結し、新たな組織「ウォッチメン(Watchmen)」を結成するが、彼らをアメリカ政府は政治の道具として利用し、ジョン・F・ケネディの暗殺ベトナム戦争ウォーターゲート事件アポロ11号月面着陸等の歴史的事件に関与させていった。Wikipediaより)

Overwatchとは違うんですが、DCには名作「Watchmen」というヒーロー団体がいます。これが原作は分厚くて読むのも挫折する超大作なのですが、これがいい作品なのです。なんか本当にあったんじゃないかというくらい、しょぼい人間たちが歴史の様々な事件と関与しているというストーリーは歴史とヒーロー大好きな僕にはどストライクなのでした。これは映画化もされ、300で有名なザックスナイダー監督3時間のこれまた大作。ヒットはしなかったものの、すごい映像表現でしたよ。しかも、もはやサスペンスなのかと思うぐらい練られたストーリーで、9歳くらいだったら逃げ出すレベルでした。笑。見なかった君はもったいないことをした!!

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最後に

以上、きっと今年一番面白いアメコミ映画についてでした!集団になると、人はどのキャラクターに感情を移入すればいいかわからなくなります。多くのキャラクターをコラージュ的に並べるのはそれでも面白いですが、人の心を動かすのは良くも悪くも感情移入できる対象が必要です。「俺だったら、私だったらそうは思わない。こうするわ。このキャラおかしくね?」と思える対象が必要なのです。なかなか難しいことですが、Simple is bestなのかもしれませんね。

 

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