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【ブログ】名誉毀損と身バレのリスクについて考えてみた【はてなブログ】【著作権】

 

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こんにちは、青色申告です。

 

今回は、ブログにおける名誉毀損事件と身バレのリスクについて僕なりの考えを書いていきたいと思います。

あくまで、判例を細かく調べたわけでもなく、弁護士でもないただの凡人の考えなので参考になればうれしいです。

 

【目次】

 

調べようと思ったきっかけ

今日、ふと思ってしまったんです。僕の記事でどこに住んでいるか、どういった年齢か、どういった会社にいたかブログのすべての記事を読めばわかってしまうのではないかと。知る人が読めばわかってしまうような気がしました。そこから派生して、前職の名誉を毀損するのではないか。また、なった場合、どういった基準で判断されるのか、また判決は?と気になって、おちおち創作活動にも身が入りませんでした。

 

身バレのリスク

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これは間違いなくあります。感情が乗ってくると個別具体的な言葉やワードを使ってしまいがちです。また、知る人が読めばどの時期、どういった人に呼び出された、どういったグループ会社にいたかとういう情報だけで特定可能です。またSEO?(まだ言葉の意味も理解しきれていない)対策が完璧な方はGoogle検索でトップに出てきやすいでしょう。そうなるとアクセス数が増え、ますます顔見知りに知られる可能性が高くなります。より多くの人に検索されやすい記事、その多くの記事に勝ち抜いた良質な記事リスクは高くなる気がします。また、より閲覧者に共感してもらいやすいようプロフィールを充実させておくということも、翻れば身バレにつながります。

 

身バレにについての考えと対策

身バレはもはや仕方がないともいえるでしょう。またブログ作者の方針にもよります。個別具体的な情報は価値があります。リスクをとれるジャーナリストタイプは身バレはリスクではありません。こういったタイプはむしろ売名メリットにも個別具体的な名称を多用する傾向があります。例えば、●●事務所退職後、●●バンク部長などもはやばれてほしいというタイプ。また、身バレによって名誉毀損どころかいい情報を与えているとなれば問題はほとんどないでしょう(ただ、いやがらせやストーカーなどの問題は生じえます)

 

問題が、会社員など副業が禁止されているタイプの作者。これはばれてしまえば副業規定に反するとなり懲戒もあり得ます。(就業規則を目を凝らしてみてください。文言がなければ裁判上多少楽ですが、まず裁判の前に会社の判断次第で懲戒処分が起きます。気になる方は総務へGo)

そのため、何としても身バレを防ぎたければ、何度も記事を確認すべきです。検索されやすいワード、競合の少ないワードはつまり身バレのリスクです。気を付けてください。しかし、より確実なのは身バレしてもかまわない記事を書くことがベストです。身近な悪いスクープはアクセス数が跳ね上がるとしても気持ちを抑え、より閲覧者に利益のある記事へと作り替えましょう。事実の改ざんではなく、違う角度から文字に起こすのです。

 

名誉毀損のリスク

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身バレは名誉毀損のリスクに直結します。仮に、会社員Aが所属会社のなかで起こったパワハラ状況をブログにします。そうなると、仮に記事が違法ありと判断されれば、身バレによって対象が特定され、裁判請求されてしまいます。この場合、作者はパワハラという事実を世の新卒や入社してくる人などの公益のために提示していれば判断は多少変わってくるでしょうが、多くの場合いらだちから書かれることも多いです。そうなるとより一層対象者の名誉が毀損される可能性が高まります。ブラック企業をやめてきた!!という記事は閲覧者の益にはかなっているものの、会社側からすれば名誉毀損になりえます。

回避方法は、一般通常人が個別具体的に対象者を認識できないようにする対象者の人権を侵害しないような表現にするということでしょう。表現の自由はもちろんあります。ただ、ストレートな文言が許されるとは思いません。常に発想を転換し、有益な情報になるように表現していくべきでしょう。できれば書かないほうがいいのですが、それでも毀損するつもりもなく、ただ表現したいんだという気持ちは僕は尊重したいです。

 

そのほかは弁護士さんの記事があるので参考にしてみてください。

弁護士に聞いた!名誉毀損ってどんな時に成立するの?|「マイナビウーマン」

 

コラム:著作権法について

ブログを見ていると著作権法違反だなという記事をよく見ます。テレビ局や作者に承認をすべて取っているはずはありません。(みんな取っているなら、それはもはやすごい国だ)特に、漫画や本で著作権法違反ばかりが目に付きます。しかしそういった情報が本当にほしい情報だったりします。具体的には、本の画像(画風)で買うか決めたい!という人もいるでしょう。そういう人がいるから、大きく見て著作者は権利を行使しないだけで、実際は著作権法違反になっているのです

したがって、ここでも重要になってくるのが、表現の仕方です。あくまで自分の作品としてではなく、レビューとしておすすめです!問題ありです!など論じていくのが今後もベストでしょう。伴い、引用の方法なども再度確認する必要があります。

(下記記事を参考にしてみてください。)

www.bungunote.com

 

ipfbiz.com

 

僕も気を付けます。。なんかこういうこと考えると不安感半端なしなんですよね。。自分で言っておきながら。今後も気を付けていきたいと思います!!

 

最後に

あくまで法律は行使されて動くものですが、行使されたら大変です。。しかし、本質を理解して行動すれば毎日気をすり減らす必要はありません。今一度、書いた記事を他者目線から読み返して、次の日にも読み返してみて違和感がないという状態が大切かと思います。

個別具体性の範囲と公共の利益を意識して、閲覧者と作者win-winの記事を作っていきたいですね。

 

そのほか、はてなブログでの事例はこちら

はてな情報削除・発信者情報開示関連事例 - 機能変更、お知らせなど

 

結構、判断基準が合理的で安心した印象です。すぐBANされることはなさそうでよかった。。

 

【関連記事はこちらもどうぞ】 

ashitamomusyoku777.hatenablog.com