明日も無色

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【転職】大企業の子会社はまったりなんかじゃない。

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こんにちは、青色申告です。

 

最近、転職活動を休憩しようかなと思っています。なんかそもそも会社員じゃなくてもいいんじゃないかとか考えて『うわーーーホームレスになっちゃうかも、、これが貧困の始まりか』とか1人悩んでます。笑

 

今回は、大企業の子会社について書こうと思います。

【目次】

 

大企業の子会社はまったりじゃない

就活のころ

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就活をしていたころ、検索にすべてを頼っていた僕は「大企業 子会社 まったり」で検索していました。

 

ええ、僕もなるだけ

 

いい会社=

パワハラもなくて

離職率も低くて

福利厚生もよくて

給料もいい会社

 

に入りたかったんです。

 

実際はどうだったか

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実際、超ホワイト企業でした。条件面では素晴らしくホワイト。しかし、

 

まったりではない

 

古株の存在

基本的に子会社は歴史的に別の会社同士の合併でできている場合や歴史ある会社を買収して子会社化した場合があると思います。どちらにも共通するのは、プロパーの姉御肌や親分肌の古い考え方の人が上席や事務職に乱立しているのです。離職率の低い会社であればなおさら、年配の方は多くなります。

 

もはやこれは運でもあるのですが、コミュケーションギャップは結構あると思います。年配の方は飲みにケーションですが、若い人は結構苦手で日常会話でコミュニケーションをとりたいという思いがあるのではないでしょうか。

 

古い体質

また営業スタイルも古い考えの人も多いという印象です。部下が駆けずり回って、いかに疲弊するかを評価する体質ですと、年功序列的な評価基準にならざるを得ません。上席は椅子に座って席を温めるということになっていきます。それが今までの諸先輩方の背中だったからです。

 

将来のキャリア

また子会社に特有なのが、子会社採用の総合職のキャリアは見えているということ。役員や部長になれる子会社採用の総合職はほぼいないといってもいいでしょう。親会社の課長級が部長として、親会社の部長が役員や社長として子会社に着任するのです。親会社は採用人数自体も多く、ポストが空いていないので下におろしていくしかないのです。

 

古株と親会社の軋轢

そうなると発生するのが、プロパー(子会社採用)と親会社の役員との軋轢です。基本的に、プロパーは実戦部隊で一番お客様に接していることが多いです。一番お客様の状況を理解し、骨を折り苦労しているのがプロパーなのです。

 

一方で親会社出身の役員パソコン上とにらめっこし、大局をみて来た方が多いので実際のお客様の状況は売り上げや与信上の資料でしか知らないことが多いです。そうなると、どうなるか。

 

親会社出身の役員

おい!この得意先売り上げ落ちてるぞ!仕事してんのか

 

プロパー「こういった状況でして」

 

親会社出身の役員「そんな聞いてるんじゃない

 

という流れになります。

 

将来不安

また、子会社の属性も不安定なものです。某会社などのニュースなどでも話題になっていますが、子会社は売り飛ばされる可能性も高いです。

 

このブランドの子会社に入ったのに、いつの間にかの業界トップ(知名度はほぼない、競合他社)の会社に商圏だけ買われて、プロパーは邪魔だから放り出すという形もあります。プロパーを放り出すのは、それは以前まで競合他社で競い合って、足を引っ張り合っていた会社の人と仲良くなるのは難しいです。業界にもよりますが。

 

仮に若い人は、買収されたとしても待遇は変わらないこともあるでしょう。むしろ、プロパーがいなくなって、居心地がよくなるかもしれません。それは常に自分で考えるしかないと思います。

 

裁量がない

基本的に裁量は総合職であってもないも同然です。経営企画は親会社に握られているので、何もできません。ただ淡々と金のために仕事をするだけです。こうやったらお客様のためにもなって収益にもなるし新規でやりたいなーというアイデアは聞いてくれますが、聞いて酒を飲んだら忘れて終わりです。

 

最後に

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就活をしていたころは、子会社というものもよく理解できなくて、検索しましたが情報がほとんどなくて困りました。2chとかが結構情報源になっていたこともありました。より早く現場に行きたいという方は子会社は向いていると思います。しかし、もし裁量をもって何かを変えていきたいと思って商社に入る人は子会社は向かないと思います。あくまで僕の個人的な見解にすぎませんが、僕は大企業と子会社どちらもみれてよかったなと思います。ちなみに法律上は親会社も子会社もどちらも大企業でした。それなので大企業を二つも見れたのです。

 

結論、大企業は疲れる。。ということかな。。

 

疲れた結果はこちら

ashitamomusyoku777.hatenablog.com