明日も無色

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公務員の勉強しかしてこなかった奴が商社マンになった理由(内定編)

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こんにちは、青色申告です。

 

はやく、桜咲かないかなと思う毎日です。

 

今回は、なんで公務員の勉強しかしてこなかった奴が商社マンになったのか、数ある企業の中でなんで「商社」だったのかを書いていこうと思います。

 

前回はこちら

ashitamomusyoku777.hatenablog.com

【目次】

 

公務員受験をやめた理由

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以前の記事にもあるように、僕は公務員試験の勉強をしている最中に激しい虚無感に苛まれます。同じことの繰り返し。人生のループ。

 

やだ、

 

俺は人生を変えたい。

人生の主人公になりたい。

 

そう考えました。もっとまじめに答えると、公務員という法的性質が気にくわなかったのです。公務員というのはいわゆる権力側です。歴史的には人民が主権をという流れで、現在も日本は形式的には国民主権となっています。僕は国民らしく主役、主体になりたいと思って、民間で経済活動するぞー!と少しだけ思いました。

 

理想編

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当時見ていた業界

公務員を志望し、ずっと公務員になるための法律やらなにやらを勉強してきた僕が当時ひかれた業界が「原料」にかかわる業界です。

 

・原料メーカー

・海運

・商社など

 

なぜか

それは、

 

すべての根源になりうる原料にかかわることができれば、すべての世の中にかかわることができる。

 

つまりは間接的にでも多くの人の記憶の一部になれるのではないか

 

という理由です。(きっと自己主張が激しいせいでしょう。。)この理由だけで僕は就活を行いました。内定も取れました。

 

商社にした理由

自己成長

そして数ある原料にかかわれる業界の中で商社にしたのは、

 

大変そうだったから

 

ええ、昔の僕を殴ってやりたい。

バカヤローーーー!!

 

僕は、偏見が嫌いなので何か悪い印象があるものは何とか打開して自分が本質的に理解したいという気持ちが強いです。商社マンになれれば、きっと多くの偏見を打開し理解することができると思ったのです。

 

グローバル

加えて、商社となれば多くの業界とつながりがあります。飽きっぽい僕には最適だと思ったのです。

 

数多くの商品から一番最適な商品をお客様に提供する

 

そういった開拓業にひかれていたのかもしれません。グローバルなイメージに引き寄せられたのかもしれません。

 

インパク

また当時の会社が押していた部隊が、僕の大好きな本にかかわっていたということも大きな要因です。目先の利益に踊らされてしまいました。

 

世間体

また家族や親せき・友人にも自慢できるのではないかと考えていたのもあります。接待・会食という体育会系のノリも当時の僕は何とかなるだろうと思っていたのです。お酒もほとんど飲まないのに!!

 

現実編 

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身につく力

説明会や先輩社員のことばがすべて嘘というわけではありませんが大きく現実は違いました。また実際に社員になるとわかってくることもありました。

  

成長スピード

入社3日目にして部署に配属され、運転し、お客様のところへ挨拶しました

 

自己力

1人でも対応できる力。営業から事務まですべてをこなす必要があります。

 

信頼関係

数多くの方と折衝するので取引先との信頼関係構築力。←これがすべて。

 

金銭管理

商社は金額も莫大なもの(僕だけで年間数十億の売り上げ)になるので、売掛金の管理も大事になってきます。

 

交渉力

商社は基本的に薄利多売なので、利益が重要です。いかに安く仕入れ、高く売るかそうした交渉力が求められます。

 

ミスマッチ

グローバルではない

部署によりますが、基本的に国内部隊であれば一生国内にいる可能性が高いです。商社の商品は細かいので、その部署のプロフェッショナルになるのが正解とされます。昇進も早いと思います。しかし、転職市場では価値が低くなる(特化型)と思います。

 

インパクトはない

金額が大きいと達成感より徒労感が大きいです。商社の商売は9割ルートです。毎月同じお客さんのところへ行き雑談し、デリバリーしてクレーム対応して金銭管理しての繰り返しです。

 

自分がかかわったもので世の中にあふれていると思うこともありません。なぜなら、商社マンはそのものを作ることはおろか、ほとんど目にしないのです。ずっとパソコンと電話で対応するのです(出先商談は多いです)

 

金額が大きくなれば、計算時間や責任だけが増えて給料は増えません。給料が増えるのはストレスに耐えて昇進していく人だけです。

 

ちなみに昇進すると雑務が減りすごく楽そうです。給料も跳ね上がります。恐らくストレスはかなりかかってくると思いますが、肉体的な疲労が下がると思います。実際に動くことはなく、パソコンの売り上げ表をにらんで、部下に説教するという流れです。 

 

最後に

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商社を目指す人にお伝えしたいことは、

 

いったい何者になりたいのか

 

ということです。商社はものを作りません。自分を売り込むのです。

 

しかし、自分を買ってくれる=市場価値の高い人、どこへ行っても通用する人ではありません。それは、例えば商社の場合、人で売るというのはお酒やゴルフ、接待会食で芸をするといった芸人的な役割が多いと思います。それと雑談力でしょうか。そうした意味の人を売るなのです。つまり、人生も心も売り飛ばす。考えてはいけないというような状況なのです。

 

もし仮に本質的な意味で自分を輝かせ、あらゆる人に買ってもらえるような人間になりたいのであれば、今の時代ベンチャー企業に入社をおすすめしたい。不安は多いとは思う。でもきっと本質的に輝けるのではないかと思います。

 

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商社子会社について

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